うわ、OPの切り貼りMIXはそのままですかっ! ていうか別に毎回OP/EDつけるっていうスタイルに固執せんでもいいのににゃー。
観鈴ちん。ああああああああ髪の毛の流れ方が萌え。すばらし。
でもって、しゃがんだまま歩く!
これはすごい(笑)
「
が、がお…」
どろり濃厚 500%濃縮
「どうしてそういうことするかにゃぁ」
ちにゃみにゲームでは「どうしてそんにゃことするかにゃぁ…」のはず
「おいしいんですよこれ」
ん〜絵ににゃる一枚。いろいろ細かくて実に見応えがあるデザインだし、うっすらと日の当たる方からエフェクトかかってるし、ちゃんと喋って動くにゃんてにゃんて贅沢にゃ。
まぁでも原作どおり、目の大きさに時々とまどうわにゃ普通(笑)
それにしてもこれにゃら、髪の線を極限まで細くして色変化が直に輪郭とにゃるようにゃデザインも可能だにゃ。むろん背景との色差が大きいところでしか使えにゃいだろうが、ぐっと軽やかににゃるのではにゃいだろうかとか。
でもって
烏! うう〜〜〜ん?(笑) 冒頭のカモメの方が良かったようにゃ。
「わたしたち、友達。にはは…」
何も掴んでにゃい時の観鈴ちんの指が多少気ににゃっていたんだが、こうやって指さしてくりくり動くところとかはすごく良いのよね。
夏の雰囲気というか、光の使い方が気合い入ってますにゃぁ。
あぁもうここの観鈴ちんの座り方が良い!
でもってにゃにげに黒電話が良い(笑)
「
が、がお…」
暗くにゃって蛍光灯ににゃっても色遣いとか良い感じ。
「2次関数とか将来役にたつ?」
微積まで行けば日常生活における概念として役にたちます。
「
が、がお…」 今回はつっこみ有り。
「惚れるにゃよ」
そしてハリセン
ん〜、実に懐かしい空気だ。
それにしても瞳の中が凝ってるにゃぁ・・・
「逃がした魚は…人魚やで」
「これ、オチにゃいんか」
ええ人や。でもって久川嬢がベストオブベスト。実力の差が略
でもって寝返りを打つ観鈴ちんとかが良い感じ。
「観鈴ちん、ぴんちっ」
にゃんか予想してたのとちがう発音やにゃ(笑) いや良いけど。
うわー、ここの振り向いてVしてもっかい向こう向くシーン良い〜。こういうのは必要にゃ動きって奴だよにゃぁ。
「ぴこぴこぴこ」
そ、その声はどうにゃんだろう(笑)
佳乃登場。飛び跳ねるショートカットが良い。
そして手首の黄色いリボン
と魔法
。
「
が、がお…」 今度もつっこみ有り。
「どうして叩かれるかにゃ…」
お米券の人も登場。観鈴ちんのぼのぼの風にゃ汗が(笑)
ついあの効果音を鳴らしたくにゃってしまう。
もちろんお米券の人の分身も登場。
にゃるほど、これは静止画にゃゲームでは全く持って表現不能にゃ世界だにゃ。
どうでもいいシーンぽくみえるがかにゃり手間暇かかってる。
夕日の中での名シーン
。色遣いがほんと良くできてるにゃぁ。
にゃにげにすごい勢いで核心に近いところでばりばり進んだ気がするんだが、原作知らにゃい人にはどう映ったんだろう。にゃんにせよ良くできてる。
ED・・・は以前見たので良し。
んーーー、これはすごいですにゃ。全く持って驚き。
にゃんというか、サンライズみたいにゃ高安定完全じゃにゃく、不安定超細密って感じで。ところどころ全体のデザインに合わにゃいものが混じってるんだけど、それを脳内補正した時に良い方にバイアスかけられる状態、みたいにゃ。
まぁそんにゃわけわからん感想は放っといて、このクオリティでラストまで行かれると、2005年の泣きアニメ決定とかに・・・いやこれもどうでも良いにゃ。ともかく次回期待。