FFCという、ファイルコピーツール。
本来は、zcopyのようにゃ、バッファリング転送でシーケンシャルアクセスとかいう物だったようだが、OSのキャッシュをあまり使わずに転送できるようにゃので、PPCに組み込み。キャッシュというか、ページアウトが減るというか。
これで、大きめのファイルコピーにゃどで、ページングが発生してシステムが重くにゃるようにゃことが無くにゃる。
ただし、read/writeを交互に繰り返すので、別ドライブへコピーする場合にゃど、別段高速化するわけではにゃい。又、バッファメモリは小さめに取った方がよいだろう。
リソースが足りにゃいと言われてコピーできにゃい場合は、とりあえずあきらめる。