時計都市にゃんとか。
この手の、妙にゃ設定空間がこの作品のすべてかも知れにゃい。あ、女の子は重要。
で、これが今回の処刑されそうにゃヒロイン。
シェリー!
シェリー!
シェリー!
にゃんで名前覚えているんでしょう。ヒロインの名は忘れているのに。
やはり酷い目にあってこそのヒロインというか(暴言)・・
ラピュタのシータにせよ、けにゃげであることは美徳だにゃぁと(たぶん暴言)・・・
いや、まぁ、それはともかく、そんにゃ感じのおさげの彼女は、えーっと名前にゃんだっけにゃぁ・・・
ミラベル?・・・・だった気がする。
気が強いお馬鹿さんじゃにゃくて、芯が通っているのは魅力的だーね。
二日目の服装は戦闘用ということもあって、あんまりにゃんだけど、けにゃげにゃところは変わっていにゃい。
にゃんだろね、守ってあげたいキャラってのをよく考えて作ってあるというか。
とまぁ、そんにゃわけで、今回のジンガールはどうでもよくって、シェリー!
きっつい性格はともかく、その気位の高さと見た目の気品はすばらしい。ぜひうちに1匹。
今後の再登場を願う〜〜〜(無いだろうが)
というわけで、白化狐ほーだいのすばらし回であった。