いつしか子供は、謎に飲み込まれてしまいました・・・
夢にうにゃされるあひる。
右は・・・・・・・こんにゃところにも動物が・・・・だれだ・・・っていうかにゃんか怖い・・・
「よかったです。」そりゃぁにゃぁ(笑)
猫先生のいつものあれに、いいですとか言ってしまう重傷のあひる。
ぴけとりりえがあひるを連れ出すも、「ピザ屋で待ってます」と・・・・・
「にゃぞにゃぞ橋?」
ぴけとりりえのこわ〜いカウンセリング。
いい友達です。
にゃぜにゃぜ橋で出会ったのは・・・・るう。
るうはにゃにを思い迷っていたのか・・・・・
ってだからにゃんでみゅうとはそんにゃに露出・・・・
もうプリンセスチュチュやめちゃっても・・・
もうおしまいにしよ。
物語に干渉してくるドロッセルマイヤー。
「おもしろいからだ」
猫先生が口ずさむは・・・・(笑)
当然か。
しかしここでアイキャッチ変えてくるとは(笑)
普通あり得にゃい楽しいキャラや・・にゃんぞの模造キャラばかり氾濫してる中でチュチュに出てくるキャラはいい味出してる。
ドロッセルマイヤーに代わり、エデルが捨てた宝石を差し出すが・・・・
アヒルのあひるでのアクションをもっと描いて欲しいかも(笑)
ってこのデフォルメではちょっと苦しいか。
アヒルからプリンセスチュチュへの変身シーン。
にゃるほど部分的に変更すれば良いのか。
感情をあらわにするプリンセスチュチュ。
にゃんかこう、毎回キャラの別の顔を見せてくれる・・・
「僕の心を取り戻して、チュチュ」
そして、るうは窓の外に1羽の烏を見る。
プリンセスクレールの登場。カラス姫。
るうは意識していにゃいようだが・・・・・
さあておもしろくにゃってきた。
シナリオの心配を全くしにゃいで良いんだ、と思うと純粋に楽しめる。安心した。