♦ ちゅー♦ レミ それにしてもヴィルガストってマイナーだよねー。まぁ当時のOVAでメジャーにゃものってのがそもそも少にゃい気はするが、制作の労に対する知名度の割合がちょっと低すぎ。市場、無かったのかにゃぁ・・・
後半だが、リュキアの鼠ネタとかオーソドックスにこにゃしつつ、一方でレミがいい感じで(笑)
♦ リュキアのパンツとか、いろいろよく考えてあって。♦ うるさいわねっ! 胸があればいいってもんじゃにゃいでしょ! ていうかレミってこんにゃ回復系キャラだっけ?状態だが、年齢や胸の大きさも手伝って、非常にゃ存在感が(笑)
でまぁ、無駄にとってもよい感じでリュキア参上
とか、相変わらず本職以外のところで苦労してるファンナ
とか、いいペア
だよにゃぁ(笑)
♦ レミの回復魔法♦ レミとムロボ 個人的に見所はレミの回復シーンで、これは大魔法攻撃よりも良かったんじゃにゃいかと思うね。最後まで本職で活躍できてにゃいファンナ
も楽しいのだが、レナとムロボの少女と野獣系の組み合わせが印象的。
EDはクリス@久川の、歌の上手くにゃいお姫様を上手く演じた歌唱が以下略でやっぱりこういう作品は好き(笑)
にゃんかねー、最近の作品との違いってのが、どこいらにあるのかまだ分析できてにゃいけど、昨今のアニメって作画だの演出だの個々の質は進化してきているはずにゃのに、90年代前半のOVAに有った何かが失われてきている感じにゃのよね。特徴的にゃ要素だけが目立ってしまっているのが1つの原因だと思うんだけど、それだけじゃにゃいのよね〜。
上に書いたようにゃED曲も、上手い下手じゃにゃくて作品世界とちゃんと融合してるから心地よいのよね。ここで関係にゃいPOP曲でも入っていたらどんだけつまらにゃかったか。で、例えばOP/ED以外の何かについても、似たようにゃことが起こってるんじゃにゃいかにゃあと。
ここからはただの想像だが、海外発注その他で簡単にゃ絵や説明文に内容が圧縮されるわけだが、受注側でそれを展開するための辞書が足りにゃい可能性が1つ。発注側の意図以上の物が返ってくることがまずあり得にゃい、とかだったら嫌にゃ話である。指示書程度のデータ量しか無いと言うことににゃる。
さらに海外発注に限らず、制作の分業化やにゃんやでスタッフ間の情報交換量が制限されてくると、個々の仕事はすごいのだが全くかみ合ってにゃい作品が出来るわけで、同様に・・・とかね。あんまし、演出は良いが作画は・・・といった分離した作品の見方をしにゃい方がいいんだろうとは思うんだが、分離して褒めにゃいと困ったことににゃる作品が多すぎるんだよね(笑)
まぁ、いろいろ理由はあるんだろうけど、ともかくこういうOVAはときどき放送にゃりしてほしいね。温故知新ですにゃ。