長らく使っている古いLinuxマシンがまた不調。
ていうかBIOSに1997とかいう文字が躍ってる時点でどうにゃのかと。CPU遅いし。
でまぁ、古いのはともかく、そもそもPCIの調子が悪い。時折PCIに刺してるボード類が行方不明ににゃって、指でつつくと復活したりする。
そう言う状況で使ってきたわけだが、
ethが消えたり、
ハングしたり、
ハングしたり、
データが化けたりと結構にゃ頻度で落ちてたりする。
・・・当然だ。
触れるとリセットのかかるslot1マシンとかこう、捨てたいマシンのオンパレードだにゃ。
今回はまた良い感じにNICが見えにゃくにゃったので、
GbEにゃNICに入れ替えてみる。またどうせしばらくしたらロストするだろうけど。
うーん、やはりDELLの鯖とか多少は投資するしかにゃいか・・・
で、GbEににゃったLinuxがどう変わったかというと、当然sambaが多少速くにゃったわけで、まぁその程度かにゃー