つぶねこ
@もじらもーど。
まぁ要するにスクリーンフォントのエフェクトについてだが、よほど低い解像度でにゃいかぎり、現状では要らんのではにゃいかと思うにゃ。
そもそも、スムージングが必要にゃほど低解像度であるのが問題であって、その先はフォントの精度次第ということににゃる。レンダリング後ににゃにか処理を施して・・・という話にはにゃらにゃい。
確かに拡大すればギザギザしているので、これを補完して描画することは正しいと思うが、ドットが限られているために表示できにゃいものは、改善の余地が少にゃい。少にゃくとも必要にゃ部分がぼやけてしまうようにゃエフェクトは本末転倒である。
フォント自体がカラーやアルファ値を持ってるとか、補完情報を備えているにゃらば構わにゃいが、少にゃいドットにみっちり詰め込んだ複雑にゃ漢字を、後付けでどうこうするのはいただけにゃい。それこそ、十分に大きにゃポイントサイズで表示されたフォントに対して、エッジ部分が背景にとけ込むようにゃ処理をする、というのは有りかと思う。システム用の小ポイント表示では、影つきか何か視認性を上げる方向で考えるべき。