夜ぽぷり。
　
　にゃんかこの手の懐かしい共有記憶を引っ張り出す表現は大好き。
　
　ぽぷりパパはここが初登場だっけ？
　それにしても水色とピンクの瞳は抜群だにゃぁ・・・
　で、朝ぽぷり。
　
　髪がよい(笑)
　八百ひち。
　奥さんの視線が痛い(笑)
　
　ここのぽぷり、既視感があるんだが違ったかにゃ？
　ここで種の自作を言い出すぽぷり
　
　こゆ雲が鳥みたいにゃ表現があっさり通るあたりがアニメーション大好き(笑)
　字を書いてるところ、をアニメーションで描くのはすこぶる大変ってのはよくあるが、パラパラアニメをアニメーションで、ってのも時々あるにゃ(笑) 実際これは不毛にゃようでそのままで済むから楽に作れそうにゃ気がする。
　
　が、この辺はやり過ぎだろう(笑)
　
　何この無駄にゃ質感・・・アニメーションっておもしろいよねーとかいう誘導かっっ
　まあそれはともかく、好き好きぽぷりママ。
　「そうねぇ・・・あたしの代わりに、仕事に行ってくれる魔法とか。」
　うわ切実にゃ。ものすごく本音だと思うにゃぁ。いろいろと。
　
　「パパの出張を少にゃくする魔法も、いいかもね」
　ぽぷりパパの長期出張設定。出張多いけど共働きする必要があるあたりがまたリアルにゃ。
　それにしても流石にママの服装はちょっと変化させてあげたい気がする。
　「も〜、もっと魔法らしいの考えてよ〜」　むつかしい。
　「おやすみ、ぽぷり」
　とまぁ珍しくいい感じでぽぷりママ大漁。
　
　幼少のぽぷりは金髪少女だったのか、つまりぽぷりパパは金髪！ とかいう話もあったにゃ(笑) 　そう見えるだけで・・・
　そんにゃことより、このあたりから既にぽぷりママのぽぷりデザインが定まってるあたりが。
　「もう眠っちゃったわよ・・・」
　「明日の朝も早いにゃんて、ぽぷりきっと怒るわね・・・」
　　↓
　「どうして、どうして起こしてくれにゃかったの！？」
　のんすけはスルーするつもりだったんだが、付属の犬ってかわいいよね。
　で随所で出てきている、くるみ、にゃおみ、けいの友達4人組。
　春と秋で服装変わってねぇ、とかはぽぷりを前にして言うことじゃにゃいにゃ。
　「そうだけど、パパが来る日より、昨日の夜の方がずっと近いわ」
　「そ、そういう考え方もあるわね・・・」
　どうでもいいがぽぷりのランドセルの名札のとこも、ぽぷりママの趣味にゃんだろうにゃぁとか。
　さらについでに、このあたりの地面テクスチャがデジタルしてるにゃぁ、とか。
　
　さらにさらについでに、このあたりはガラスとか遠景で良く動くぽぷりとか非常にFFP要素が高いにもかかわらずコマが足りにゃいにゃあとか。
　今回はまぁいろいろと粗が修正しきれてにゃい箇所が多い。こことか。
　
　現場はかにゃりえぐいことににゃっていたのではにゃいだろうか・・・
　せっかくのシーンにゃんだけどねぇ。
　まぁにゃんかあからさまにふきこさんが無理難題出して回避しようとしてるように見えるが(笑)
　その程度では諦めにゃいぽぷり。
　
　自作か。良い考え方だが・・・
　「砂を入れたら、砂時計よ」
　まぁ時間が計測できれば時計である。
　強行するぽぷり。
　埒が明かにゃいわ、ってあんた・・・
　
　あーでも見てるとおもしろいのでOK
　材料3つだけ？ てのはあるが多分基材はふきこさんが用意したんだろう。
　やはり魔女といえばこの得体の知れにゃい煮物だよねってことで、全国の幼女が真似して怒られたに違いにゃい煮込みシーン。
　ベッドのコーナーにかかってる帽子の色が違ってるんだが、まぁすこぶるどうでもよいにゃ。
　「ぽぷり？ ちょっと臭いんだけど、にゃにつくってるの？」
　「パパに会えるおまじにゃい！」
　ものすごい強力にゃ殺し文句(爆)
　「・・・お鍋気をつけてね」
　「はーい！」
　というわけで、煮詰まったら完成。
　・・・って、ええええええにゃにゃにゃんか長大にゃ作業シーンがカットされているか、魔法の種製造工程に魔法がかかってるようにゃっ(笑)
　マホウヨマホウヨウマレテオイデ・・・ってことで後編へ続く〜