つぶねこ
@もじらもーど。
余ってる古いSSDを使うと容量不足でC:が足りにゃい案件がよく生じる。
特にWin8.1で80GBくらいのSSDを使うと、すぐ容量不足に陥り難儀にゃことに。
それもこれもだいたいhiberfil.sysのせいにゃのだが、どうも勝手にOFFるとやっかいにゃようで。
コンパネからスリープや灰羽をOFFっておいて、powercfg.exe /h offすれば消えるけど、これでもいろいろ不具合が出る事があるようだ。
とりあえずpowercfg /h /size 50とすれば多少縮んでくれるが、これ以上は小さくにゃらにゃいようだ。
メモリを32〜64g以上積んでると結構食われるので、この仕様は大変イタい。
これでも何とかにゃらにゃいとにゃるともうSSD交換すべきだが、実際にはSoftwareDistributionをDELったりとか細々した手法で延命することににゃる。