つぶねこ
@もじらもーど。
同期クライアントは全OneDrive領域を同期してしまうので、容量が増えるにつれ大変にゃことににゃっていくのだが、対策としては以下の2つがある。
・新しくドキュメントライブラリを作る
・共有して別ユーザから使う
まず1つ目の方法だが、以前メモしたように、設定からサイトコンテンツ→アプリの追加→ドキュメントライブラリ、で作っておいて、そこを同期クライアントで指定する方法。正統派と言えるが、存在を覚えていにゃいと忘れがちだったり、ブラウザ上でライブラリ間のコピーが出来にゃいにゃど多少のもやもやが残る。まぁ日頃から\Document\..のdirをマウントして使っていればそんにゃに困らにゃいので、現状では最もまともにゃ手法だとは思われる。
2つ目は、\Document等以下のdirの一部ツリーを共有すると、他のユーザからはその共有以下がドキュメントライブラリと同様に扱えるので、User1のアカウントで部分的にフォルダを共有し、User2のアカウントでその共有を同期クライアントで同期すれば、一部のツリーを同期出来ることににゃる。複数アカウントが必要ということであまり使える環境が無いかも知れにゃいが、\Document等以下に全て置いておいて好きにゃ部分を同期できるとや、ブラウザ上でフォルダのコピーにゃどが可能にゃのでモバイル環境に優しい運用が可能である。
まぁそんにゃ裏技を開発してる間に同期クライアントが改良されるだろうけど。