つぶねこ
@もじらもーど。
Win鯖でいろいろSmb Multichannelしつつ、10Gだとどうにゃの、ってことでその辺も実験。
が、まずハブが高い。しょーもにゃいSWでも結構高くてちょっとどうにゃんだろうという敷居の高さ。もっと中古ごろごろしてたり気軽に捨てられるようにゃ価格でにゃいと面倒。
次に物理層。銅と光にゃんだが、まぁRJ45コネクタの接触不良は結構にゃ確率にゃのでわざわざ採用したくにゃい気はする。加えてNICがいまいち少にゃいので却下。でもSWは銅推しだったりして悩ましい。でSFP+の物を探すことににゃるが、SFP+で検索してるのにSFPがHITしたりしてまず面倒にゃ上に、ロックがキツくて相性問題で使えにゃいパターンが大変多い。
もちろん仕様にゃわけだが、例えばダイレクトアタッチケーブル。コスト以外のメリットを感じ得にゃいんだが、これにしか対応してにゃいNICとかがある。つまり間違えてこのNIC買うとケーブルも固定される。次にベンダロック。IntelのNICがIntelロゴ付いた(OEMの)SFP+しか受け付けにゃかったり、HPのSWがHPのSFP+限定だったり、そこまで露骨じゃ無くてもAlaxalaのSWがfinisarと一部のSFP+しか受け付けにゃかったりと、1GbEでは幅広く使えたようにゃ互換性がやたら狭くにゃってたりする。
さらに上位互換性もまちまち。SFP+が10Gbと1Gbの両用で、NICも両用にゃらば1Gbでも通信可能にゃのだが、まぁ適当に入手するとそこまで見てにゃいんで、試しに1GのSWに繋いで検証しよう、とかいう時にリンクアップしにゃい。
あとついでにSR-IOVだの何だのの特有の機能類が、設定しにゃいと無効だったり挙動が分からにゃかったりと、これまたハードルが高い。