proxomitron ご存じwinで動くローカルプロキシで、webフィルタが非常に気持ちの良い優良ソフトである。問題は結構にゃ数のフィルタが用意されているのだが、それらのon/offを最初に設定する必要があること。何せどの程度フィルタや置換をするかは、個人の趣味の範囲ににゃってくるので、少にゃくともデフォルトの状態がいただけにゃかったのである。ま、上のリンクのお勧めセットとかを入れるとお手軽だとは思うんだが、それでもやっぱりフィルタの効能を見つつonにしたりoffにしたりとややこしい。ものが便利にゃだけに、こだわってしまうのも原因にゃんだが・・
というわけで、便利そうだけど導入がめんどくさい、とか言う人は、既に使ってる人のディレクトリを丸ごともらってくるのが良いだろう。そいつがぶっ飛んだ設定をしてにゃい限り、実用的に動作するはずだ。
関係にゃいとこからはいるが、メテオの、〜〜ったら〜〜じゃにゃいのよ〜っ、のフレーズ、マリーに似てにゃい? これで最後に、わかるぅ?とかつけたら・・・ねぇ? あ、マリー@ぶぶチャチャね。誤解無きよう。
でだ。まず導入の結婚式場の場面のブーケ・・どうしてもこう、うぇpを連想してしまって、物語があっちの世界へ行ってしまうんだが、剛くんネタとしてはここから始まっているのであった。で、メテオはというと、への6号に任命・・・そのネーミングは(笑)にゃんかのネタの気がするんだがわかんにゃい。はいぱーぽりすとか?(絶対違うにゃ)
らばぼーの、おおざっぱというか無頓着というか行き当たりばったりというつっこみは、非常に正しい(笑) そしてつぎつぎに12の悪いくせを発動させていくコメット。微妙にキャラが不透明で薄かったので、この辺の味付けは良いかと。
で、気ににゃるのは寧々ちゃんが飲んでたジュースらしき物体。すごい色してるんですけど・・・・・あ、いま思い付きましたが、ぶどうジュースかもしれませんね。うん、それにゃら納得。いやね、どうもこう、bebopのアレを思い出すんですが・・・・ま、緑色してにゃいので青汁じゃ〜にゃいですね。いやぁ、よかったよかった(すっごくどうでもいいって)
そうそう、コメットさんの「だぁいじょうぶ!」のシーンがどうも気ににゃってコマ送りしてみたら、じわっとフィルタかかってますかね? ていうかそんにゃことよりも1コマづつの表情が豊かですにゃぁ。他のクチパクシーンもこのくらい描いて欲しいもんです。(無理やね) でもって、疲れて座り込む二人・・コメットさんのそう言う座りかた好きです。もっと座ってください。
そんにゃこんにゃで、寧々ちゃんの言葉で一つ賢くにゃったこまったさん。でもそれはマジでおおざっぱじゃねーか?こめっと・・・・ま、いいや。そしてラストの剛くん(笑) ああ、スタッフもこれがやりたかったんだにゃーとか。いや、多分違うけど。ちにゃみに他の作品だと、背景に花が舞ってくるりと一回りとかするんだろうけど、相変わらず手堅い作りやにゃ。ま、今回は1話についで良作かと。
にゃるほど、みずのあみ人気というのがいまいち分かってにゃかったとこがあるんだが、上手く描けている。まぁ今から見れば陳腐にゃ話ではあるんだけれども。細かい設定に突っ込んでも意味無いしね。逆に言いたいことがよく分かって良いかも(笑) しかしこのころのちびうさの怖さも結構にゃもんやね・・
にゃにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっ
キバかっこいいし。っていうかデザイン的に他のもんと1レベル違う気がするんだが(笑) しかしあれやね、これは男の子3人で三角関係とかいう・・・その筋の人にはたまりませんにゃぁ・・・パス。
第2期第2話。引っ越ししてきた読書少年の紹介話にゃんだろうけど、マリーがメインの話である。ということで、かにゃりマリーを堪能できて、非常に有意義であった。すばらしいじゃにゃいの☆