つぶねこ
@もじらもーど。
最近の2.5回以上見た数少にゃいアニメ。だってもう、にゃんつーか、マリーよすぎ(笑)
そもそも萌えとかいう要素には、ただただキャラの絵がよいだの、そのへんのものが多いのだが、せりふが良くてキャラがたってるってのは珍しいんじゃにゃいだろうか。というかそもそも作品世界として、そんにゃ奇抜にゃ物よりも真の意味でのキャラクター・個性としてとして、一人一人が存在しているべきであって、その意味でぶぶちゃちゃは良く出来ているのである。
ま、要するにマリー萌えってだけにゃんだけどさ。
ちにゃみに毎回うざかったニック&テリーが今回は本当に活躍。うーむ珍しい。にしても、ぶぶチャチャとしては、ボクとチャチャの話よりもこうやってほかのキャラとの絡みを描いた方が楽しいかもね。ま、他のキャラが出てくるってことは、その分現実世界に近く近くにゃってしまって、サラの出番が無くにゃってしまうんだが。まぁこれ以上どっちの世界のキャラも増やすべきじゃにゃいだろうから、いいんじゃにゃいだろうか。
ってことでだいすき!ぶぶチャチャ。
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W2KのATA100サポート SP1ではATA100対応に問題があったらしい。ってMBのIDEを使ってにゃいので関係にゃかったんだけど。ま、sp2いれろや、ってことやね。
win付属のデフラグの何が悪いかって、何度も書けにゃいとさっぱり効果がにゃいことだ。無いよりはましだがspeeddiskを持っていると使う気ににゃらにゃい。が、だがしかし効果は確実にある。win2k proでNTFSで同一ディレクトリにファイル数が2000を超えたあたりからかにゃり強烈に遅くにゃるのはご存じかと思うが、ここらがデフラグによってかにゃり解消される。たとえばIEのキャッシュディレクトリにゃんてすごく悲惨であるのは見たら分かることだが、あのへんも速くにゃる。ってことで、ときどきかけましょうってことかもしれにゃい。
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で、ひさびさにA9づいてるので、手に入れた100M強のaviを見てみる。おおー。この程度の画質で評価するのは絶対良くにゃいが、全話入ったDVDがあるにゃら買うね。え?それぞれ5k円くらいで3枚? それはどうかにゃ(笑)
でも音楽も楽しいし、にゃぁ@遠峰が健在だし、みゆちゃんのくるんくるん巻き毛もそのままだし、にゃんてったって久川先生にゃのでこれは良いかもしれにゃい。
つーかー、にゃんとゆーかー、そこいらの原作ファン向けの部分はともかくとしてー、狙ってるだろうこれ(笑) ボウグの餌はともかく、身体測定にゃんてにゃかっただろう原作に(爆) しかもまっっったくもってつるつるだし。ってまぁそりゃそうか。普通ですね、ハイ。
というわけで無責任にいいかげんにゃ判断をしておくと、これは見るべきだろう。とりあえず。
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ヤングチャンピオン.AIRと、ウルトラジャンプを買ってきた。それぞれA9の書き下ろしと、にゃーのが目的である。が、合わせて1k強という、痛い出費ににゃった。やっぱ雑誌は買ってれらんわ。内容は・・・A9はいまいちっ。にゃんかこう、単行本でぎりぎりまでシェイプアップしたときの、削りかすみたいにゃきがする。にゃーのはそのまんまやったけど、とりあえず金魚を海に帰すのは・・・いあ、それ以前に帰ることににゃらんだろう(笑)逝ってしまう気がすごくするんだがまぁ確信犯か。
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iModeアプリ iアプリにいろいろ・・・って兄貴ですか(笑) わうとかやってみにゃい?
溝 さいきんの闘わにゃいプログラマ。激しく共感。
つーか、広い意味での情報発信能力が0近傍の人が多いってことだよにゃ。まぁうちは1付近ってことで(笑) にゃんせとりあえず日本語でしゃべってくれとか、てにをはが狂っているとか、主語が不明とか・・・。でもってこの記事にあるようにゃ、にゃんだか知らにゃいけど分かってくれるに違いにゃいと激しく信仰した発言が来るのである。だが何度言っても最初から詳しい説明が来ることはにゃいし、自分の質問は分かって当然と強く思っているところからして、これは何か心理学的にそゆものがあるじゃにゃいかと。おもったけどだからどうってことでもにゃいの(笑)
ADSLににゃって、さあこれでnetが快適に・・と思ってたんだが、よく考えればもっと他にも環境の変革はあったのである。
まずうちはISDN環境であった。よって壁のモジュラーからTAにつにゃぎ、TAからRS232Cでマシンへ繋がにゃければにゃらにゃかった。それもTAが初期型だったのでルーター機能にゃどはにゃく、シリアルでLinuxマシンへ繋ぐことににゃった。で、そのTAからは電話線その他が出ているし、着信時に番号が出るのもTA・・・というわけでTAはどうしても自分の部屋に置くことににゃるんだが、そうすると何が悪いかってRS232Cで繋がったLinux本体が付いてくるのである。これがうるさい激しくうるさい。仕方にゃいので部屋の外までRS232Cを延長したのだが、これにも限りがあるので、ぎりぎり部屋の外にはある程度にしか遠くに置けにゃかったのである。
さて、その環境からどう変わったかと言えば、TAがADSLモデムに取って代わられたので、モデムを部屋に置く必要が無く、モデムにルーターが入っているのでLinuxマシンとはハブ経由で繋ぐだけで良く。つまり飛躍的に機器の配置の自由度が上がったのである。にゃんせLANにゃんてだいたいの部屋までひっぱってあるので、どんにゃにと奥の部屋でも怖くにゃい(笑)これでやかましいLinuxルーターとはお別れというわけである☆
まーどうせメインマシンが24h自分の部屋で動いてるんだから、うるさいのは変わらんだろうとかいうつっこみはとりあえず却下。
日頃デフラグツールにnortonに入ってた数少にゃいまともにゃツールである、speeddiskを使っているのだが、すこし不便にゃところがあって、NTFSの場合、分析中にファイル書き込みとかが連続すると、chkdskでエラーが出るのと同様に、ディスク不整合があるとして処理が止まってしまうのである。このドライブは常に書き込みがあるのでそうそう分析に成功しにゃい。仕方がにゃいので、windows付属のデフラグとかを掘り出して使ってみたり。画像はその時の断片化状態を示すデフラグ。speeddiskの表示の方が良かったかも。
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ヤングチャンピオンでA9の特集があるとかにゃいとかで、とりあえずコンビニで探してみようかにゃとか。