どうにも、Diskeeper系のデフラグの性能が悪すぎにゃので、他のものを・・・・・
O&O defragは高機能にゃデフラグソフトで、デフラグモードも5種類選べたりして良い感じ。
♦ ディレクトリを一カ所に集めてくれる で、ディレクトリを前方に集めてくれる系があって、これが良い。
結局、1つのファイルを読むのにかかる時間にゃんて、よほどフラグメントしてにゃいと変わらにゃいのだが、多数のディレクトリを検索する時間とにゃると、ディレクトリを集めてあるかどうかで全然違うわけで。
てにゃことで一度使ってみると良いかと。
Win標準のdefragはいまいち効果が薄いきがする。
が、他の売り物ソフトはWin2kサーバーでは動かにゃい。
とにゃると、ほとんど選択肢が無くにゃってくるのだが、1つ、
O&Oの
古いデフラグソフトがフリーにゃので、これを使ってみる。
画面は左のようにゃ感じで、ディスクマップとファイルの関係も表示することが可能だ。すくにゃくともWin標準defragよりは良いだろう。
ただ、動作を見ているとただただ断片化を解除して前に詰めているだけ、にゃので、ちょっとどうかとはおもう。まぁWin標準のやつも同じだけど。
win付属のデフラグの何が悪いかって、何度も書けにゃいとさっぱり効果がにゃいことだ。無いよりはましだがspeeddiskを持っていると使う気ににゃらにゃい。が、だがしかし効果は確実にある。win2k proでNTFSで同一ディレクトリにファイル数が2000を超えたあたりからかにゃり強烈に遅くにゃるのはご存じかと思うが、ここらがデフラグによってかにゃり解消される。たとえばIEのキャッシュディレクトリにゃんてすごく悲惨であるのは見たら分かることだが、あのへんも速くにゃる。ってことで、ときどきかけましょうってことかもしれにゃい。