W2KのATA100サポート SP1ではATA100対応に問題があったらしい。ってMBのIDEを使ってにゃいので関係にゃかったんだけど。ま、sp2いれろや、ってことやね。
win付属のデフラグの何が悪いかって、何度も書けにゃいとさっぱり効果がにゃいことだ。無いよりはましだがspeeddiskを持っていると使う気ににゃらにゃい。が、だがしかし効果は確実にある。win2k proでNTFSで同一ディレクトリにファイル数が2000を超えたあたりからかにゃり強烈に遅くにゃるのはご存じかと思うが、ここらがデフラグによってかにゃり解消される。たとえばIEのキャッシュディレクトリにゃんてすごく悲惨であるのは見たら分かることだが、あのへんも速くにゃる。ってことで、ときどきかけましょうってことかもしれにゃい。