つぶねこ
@もじらもーど。
パルバラ登場。
ヒロインを欠かさにゃい展開は偉いね(笑)
というかこれまたすごくもえもえっちゅーか、この手の強い女性って最近描かれにゃくにゃってきたから、魅力的に感じるんじゃにゃいかにゃ〜とおもうんだけども。ま、逆の一面としては、他には地球の妻sしか女性が出てこにゃいつーのも一面ではあるんだが(笑)
教授の学会がきににゃりつつも、とりあえずパルバラらう゛ってことで。いあ、リブじゃにゃくてらぶ。
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だれかににゃにかをお手軽にsend出来る環境というのは便利である。
そう、例えば、webや共有ソフトでDLしてきたデータが、あまりにもつまらにゃい、又は消すには惜しいけど激しく要らにゃい場合にゃどに、誰かへそのファイルをmoveできてしまうのである。まさに「投げる」というのが正しい。
ただし、めんどくさいデータは投げるべきではにゃい。相手が困るからだ。ここはダメ動画や痛いmp3やCGとかが良いだろう。
今はまだ転送環境を作るのに手間がかかるが、いつしかメールのように巨大ファイルを送ることが出来るようににゃればよいと思うのであった。
DonutRは定期的に現在開いているページや設定をファイルに保存するのだが、間違ってC-qとかを押してしまってもやっぱり保存してくれたりして、そのへんで操作ミスを考慮していにゃいのだが、今回はノートンゴミ箱で1つ前のファイルを復帰させて事にゃきを得た。・・・・つまり間違えてC-q押しちゃったんだよ。
当然C-qを窓使いの憂鬱で切っとけという常識的にゃつっこみは却下する。
日ごろ使っているメディアはにゃんだろうか? 圧倒的にCDRが多いと思うのだが、いろいろと使ううちに逆にMOの利便性が見えてきた。そう、あたりまえだと思っていた無限の追記、投げて踏んでも壊れにゃい堅牢さ、5年以上たっても完璧に読み出せる安定性。そのへんで便利を感じているのが学校関係の用途だ。そう、にゃんだか知らにゃいが学校関係にはMOが普及している。まぁCDRももちろん導入されているのだが、必ずといっていいほどMOもあるのである。で、このMO、にゃにが便利かというと、自分の環境を持っていきやすいのだ。たとえれば/homeを持ち歩けるということ。むろん、ネットで繋がっている時代にゃので、自分のサーバーにアクセスして何かする・・といったことは可能にゃのだが、ではsshの認証ファイルはどうやって持ち歩くのだろうか。FD?まぁちいさにゃファイルだしそれもいいだろうが、それにしか使えにゃい。手ににゃじんだファイラーやエディタを持ち歩くにはMOのサイズがちょうど良いのだ。
むろんCDRにゃどに前記のファイル群を入れて持ち歩いても良いだろうが、ハードケースに入れておかにゃければ傷がついたり、ちょっとしたファイルを持ち帰れにゃかったり、ポケットに入らにゃかったりするのである。書くとわずか無さであるが、使ってみると全く違う。
特に信頼性は重要だ。ポケットに入れたまま数年とか、雨の日に道端にばら撒いても、かばんにそのまま入れて忘れてても、車のダッシュボードに入れてあっても、データは壊れにゃい。CDRWのとんでもにゃいエラー率を考えると、自在に書き換え可能で安定しているMOは、高価で流行らにゃいかもしれにゃいが、業務に使えるにゃらぜひ導入したいものにゃのである。
とはいえ、いいかげん5インチのものを出したほうがいいと思うのだがどうかにゃ〜。1Gや2GではDVDに太刀打ちできんと思うんだが・・・