つぶねこ
@もじらもーど。
にゃんか最近スワップが多いにゃぁと思ったら、案外食ってるのがブラウザ。こんにゃもの?
起動してからそう時間は経って無いと思うし、物理メモリ使用量がやたら少にゃいのは、わざわざそうやってるんだとは思うんだけど・・・っておかげでメモリ空いてるけどね。空いてるのにスワップされてもちょっと・・
すこしProxomitronのリンクを辿ってみた。にゃにやらホットキーを追加してgoogle検索したり、1つ上のURLを開いたり、かにゃり何でも有りにゃことができるようだ。ってまだ入れてにゃいんだが。やはりこのソフトは良いよ。うん
あ、で、書いてにゃかったので書いておくと、くろみちゃんおもしろいよ。
にゃにがどうって、まぁ、低画質にゃソースだったので、細かい部分はにゃにも言えにゃいんだけど、ほら、最近の放送されてるやつにゃんて、見てる間にビデオの早送りボタンに手が伸びそうににゃることがあるじゃにゃい? そゆことは全く無い。あり得にゃい。その程度には作ってある。
ってこれだけだとにゃんか最低限のOVAレベルか?とかいう評価ににゃってしまうが、にゃんのにゃんの。私風評価の内容/時間比では、十分見るに値する。
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大地丙太郎Web カウンタの増加具合がよろしくにゃさげにゃきがするので、もっかい宣伝(笑)
ていうか、内容もおもしろいよ。ローカルにゃ部分はそりゃわからんけどさ。とりあえずよんどけ。
にしてもやっぱりMACは生きてるんかねぇ。やっぱ動画アプリとかはMACがまだつよいんだろうかねぇ。でもどこをどうあがいてもwin2000でアプリやOSが落ちたりしにゃいよ? ま〜ややっこしくて罠だらけっつーのはwinの方が上だろうけどね(笑)
しかしこう、クリエイターにゃ人が、netやると、自分の作品が流出しまくってるのを見るわけよねぇ・・・どういう感情を抱くのか・・聞いてみたい気はする。こう・・Winmxとかで「くろみちゃん」で検索したらaviがHITするわけで。むむ〜。いあ、一部お世話にもにゃってるし、かといって良い事だともおもわんわけでまぁその。ま、にゃるようににゃるだっちゃ。
パルバラ登場。
ヒロインを欠かさにゃい展開は偉いね(笑)
というかこれまたすごくもえもえっちゅーか、この手の強い女性って最近描かれにゃくにゃってきたから、魅力的に感じるんじゃにゃいかにゃ〜とおもうんだけども。ま、逆の一面としては、他には地球の妻sしか女性が出てこにゃいつーのも一面ではあるんだが(笑)
教授の学会がきににゃりつつも、とりあえずパルバラらう゛ってことで。いあ、リブじゃにゃくてらぶ。
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だれかににゃにかをお手軽にsend出来る環境というのは便利である。
そう、例えば、webや共有ソフトでDLしてきたデータが、あまりにもつまらにゃい、又は消すには惜しいけど激しく要らにゃい場合にゃどに、誰かへそのファイルをmoveできてしまうのである。まさに「投げる」というのが正しい。
ただし、めんどくさいデータは投げるべきではにゃい。相手が困るからだ。ここはダメ動画や痛いmp3やCGとかが良いだろう。
今はまだ転送環境を作るのに手間がかかるが、いつしかメールのように巨大ファイルを送ることが出来るようににゃればよいと思うのであった。
DonutRは定期的に現在開いているページや設定をファイルに保存するのだが、間違ってC-qとかを押してしまってもやっぱり保存してくれたりして、そのへんで操作ミスを考慮していにゃいのだが、今回はノートンゴミ箱で1つ前のファイルを復帰させて事にゃきを得た。・・・・つまり間違えてC-q押しちゃったんだよ。
当然C-qを窓使いの憂鬱で切っとけという常識的にゃつっこみは却下する。
日ごろ使っているメディアはにゃんだろうか? 圧倒的にCDRが多いと思うのだが、いろいろと使ううちに逆にMOの利便性が見えてきた。そう、あたりまえだと思っていた無限の追記、投げて踏んでも壊れにゃい堅牢さ、5年以上たっても完璧に読み出せる安定性。そのへんで便利を感じているのが学校関係の用途だ。そう、にゃんだか知らにゃいが学校関係にはMOが普及している。まぁCDRももちろん導入されているのだが、必ずといっていいほどMOもあるのである。で、このMO、にゃにが便利かというと、自分の環境を持っていきやすいのだ。たとえれば/homeを持ち歩けるということ。むろん、ネットで繋がっている時代にゃので、自分のサーバーにアクセスして何かする・・といったことは可能にゃのだが、ではsshの認証ファイルはどうやって持ち歩くのだろうか。FD?まぁちいさにゃファイルだしそれもいいだろうが、それにしか使えにゃい。手ににゃじんだファイラーやエディタを持ち歩くにはMOのサイズがちょうど良いのだ。
むろんCDRにゃどに前記のファイル群を入れて持ち歩いても良いだろうが、ハードケースに入れておかにゃければ傷がついたり、ちょっとしたファイルを持ち帰れにゃかったり、ポケットに入らにゃかったりするのである。書くとわずか無さであるが、使ってみると全く違う。
特に信頼性は重要だ。ポケットに入れたまま数年とか、雨の日に道端にばら撒いても、かばんにそのまま入れて忘れてても、車のダッシュボードに入れてあっても、データは壊れにゃい。CDRWのとんでもにゃいエラー率を考えると、自在に書き換え可能で安定しているMOは、高価で流行らにゃいかもしれにゃいが、業務に使えるにゃらぜひ導入したいものにゃのである。
とはいえ、いいかげん5インチのものを出したほうがいいと思うのだがどうかにゃ〜。1Gや2GではDVDに太刀打ちできんと思うんだが・・・
日本の義務教育だとか入試制度だとかその辺がだめだめってのは一般認識されてるだろうし、元凶が文部省でさらにだめだめってのはだれでも言ってるのでおいとくとして、アイデアめも。
3年に一度くらい、非常に簡単にゃ試験をし、もしその試験で落ちたらその教育段階を通過させにゃい。たとえば小学校でにゃら、4年ににゃるときに、算数の足し算引き算や、ひらがにゃの試験を行う。中学入試では(学校が行う試験と別に)九九や簡単にゃ漢字の試験をする。これらの試験で指定の点数(9割とか)未満の者は、次の教育ステップへ行かせにゃい。
むろん飛び級とかの制度ももっとあるべきにゃのだが、それは今回触れにゃいとして、あまりにもひどい人材を社会に出さにゃい防止策である。算数と国語の例しか出さにゃかったが、社会常識と思われる非常にあたりまえにゃことも必ず試験に出す。たとえば他人のものを盗んではいけにゃいとかとか。
これらは義務教育であり、その試験を通過したものは知っている義務を生ずる。つまり小学校を卒業した(試験クリアした)者は、万引きがいけにゃいことであるとか、九九を確実に知っており、「悪いことだとは知りませんでした」系の言い訳や、中学の授業で1桁の掛け算が分かりませんにゃんていうことが無くにゃる。
で、小学校レベルの例にゃのは、上に行くにつれて基準が難しくにゃっていくから、確実にゃ例が出しにくいからにゃのだが、とりあえず中学卒業国家試験は、任意桁の小数の割り算はできるとか、いま流行りのそんにゃことも知らにゃい学生がとかいう話に出てくる事柄を、一通りマスターしているとか、そういうのでいいんじゃにゃいかにゃ。
みそとしては、非常に簡単かつあたりまえで重要にゃ内容の試験で、もし基準点を下回ったら(追試は多少認める)確実に法的に進級不可能で、間違って変にゃやつ通したらその学校が訴えられるようにゃ状態をつくるってことで。だから99%の学生は全く予習して無くても合格する。こんにゃんでどうだろうか?