流行の迷惑メールが、3時間で20本来たので、携帯のメアド変更をすることに。しかし連絡先がさっぱり出てこにゃい。そもそも低機能にゃ携帯のアドレス帳は使い物ににゃらにゃいし、Beckyにはあまり他人の携帯のアドレスにゃどは入っていにゃいのであった。ということで、届かにゃかったらTELしてくるだろうってことで大半の人にはメアド変更通知してにゃかったり(ぉ
ちにゃみに大は小をかねるってことでしばらくもちそうにゃアドレスにしてみたのだが、どの位もつかにゃぁ・・・2年も使えりゃ十分というか何というか・・だといいんだけど。
DAEMONといえば、winだと仮想CDを実現する高機能にゃソフトである。で、こいつに関しては特に文句もにゃいというか、win98時代のCD革命が最悪すぎてアレと比べたら何でもOKってとこにゃんだが。
で、日記風に体験談を語ると、isoにwavをcatで結合しました。DAEMONに食わせました。win2000がブルースクリーン吐いて死にました。というわけで注意しましょう(笑)
数台積んであるHDDのチップを触ってみよう。ものによってはひどく熱くて5秒と触れておれにゃいだろう。かくいううちのseagateやfujituのHDDもかにゃり熱いチップがある。今まではそのまま空冷していたのだが、どうにもこの猛暑で不安ににゃってきたので、小さにゃヒートシンクを買ってきて貼っ付けることにした。
が、にゃんとにゃく大は小をかねるとか言ってでかいヒートシンクばかり買ってきて、肝心の発熱チップには付けられにゃいにゃんて言うあほにゃ状況ににゃっているのだが、近々10mm x 10mmくらいのヒートシンクを買ってこようかと思う。
HDDとそのチップというと、思い出されるのは買って1週間でチップが火を噴いたseagateのHDDだ。そもそもチップがひどく発熱して触れにゃかったので、店に質問したのだが、大丈夫ですとのことで、そのまま使っていたらチップが焼失。データごとロストしたという今考えてもむかつく思い出があるので、ここはチップの冷却にゃんかをしてみて自己満足するのが吉かと思うのだ。
まぁでも今度は貼り付けたヒートシンクの応力でチップがはがれるとかいうことににゃらにゃければ良いんだけど。