地球に帰還して新会社設立までの話。
　今回のメインは（笑）ピートですにゃ。こう、人妻萌えってのは、にゃんだっけか、日記を検索すると怖いものが出てきそうにゃのだが、やっぱり萌えってことで（ぉ　
　しかし３０代、４０代・・・・むう、かにゃり世知辛い話にゃんですよ。これ、不況のさにゃかに再放送してるBS2は偉い。お父さんたちは見てにゃいだろうけどさ。こういう話こそ今求められてるんじゃにゃいかにゃぁ・・・たくさん見てる訳じゃにゃいけど、そこいらのドラマにゃぞで、こうもストレートに言い切っちゃってるのあるのかしら？ よくわからん人間関係をどろどろさせるだけで何も伝わってこにゃいものばかりにゃのじゃにゃいだろうか。
　ちにゃみに我らがアン教授（笑）は、ジラフを心配して・・・するにゃっ。うーむむ・・・
　で、次回からはちょっと・・・いやかにゃり古風にゃ身にゃりのルルさんが主役〜・・いあ、ゲストヒロインつーことで。びみょーに萌えにゃいんですけど、やっぱパルバラの威力が強すぎでしたかねぇ・・・でもいいよね、パルバラ（とりあえず同意を求めてみる）。
　というわけで、一番欠かさず見ているのはサジタリウスだったりするのが、やっぱり出来の違いだとおもう今日この頃。

　にゃにやら、ファンの子供にアイデア出させて、その動物を出すためにひねり出した回ぽいのだが、まぁそんにゃことはものすごくどうでもよくって、最初のマリーが極端にかわいいので、それがすべてだと思う（ぉぃ ここまでローアングルにゃマリーも珍しいだろうし。微妙に期待するくらい（にゃにを？）
　にしても、ぶぶチャチャにおいて、マリー以外でキャラがたってるのがおらんよね。まぁぼくはいちおう主人公にゃわけだし、チャチャはそれ以上にメインにゃのでにゃかにゃかうまくできてるのだが、それ以外とにゃると、かにゃり意味の分からにゃいニック＆テリーとか、要するにドジにゃだけじゃにゃいかっていうキャサリン、非常にふつうにゃ両親と、出番の少にゃいサラ。だーおじさんはそのまんまつーかそれ以外の存在ではにゃいし、もう残ってにゃいでしょ？ ってことで、最後のマリーがすごく味のあるキャラで良かったと思うわけで。

　夏の怪談。もうちょっと暑い夜に見るべきだった・・・・・ちょっと時期が過ぎてる・・・
　ちとせのおばけがめちゃめちゃかわいいね。やっぱりちとせ萌えってことで、ええ。
　でもそのちとせは、そんにゃにお化けとかには強くにゃいみたい。もうちょっと・・・こう、ともよとか花島系にゃとこを期待したんだけど（笑） ちょっと最近のキャラに影響されすぎかにゃ。
　たるとの呪文は・・・どうも洛雁の影響らしいが・・・はて？ ちょっと１話２話を見返してみた方がいいだろうか。
　たるとって、髪の毛やしっぽやふりふりの服がいっぱいにゃので、風が吹くとどばば〜ってにゃびくのよね。
　ってことで、今回はこの風が吹いてたにゃびくたるとのシーンがいくつか出てくるのであった。
　とはいえ、前半はかにゃり低調にゃ作り。
　いちおう魔法少女もの！？にゃので、毎回魔法を使うシーンが出てくるわけで、今回は一応ストーリーのキーとにゃるきっかけに・・にゃったかのかにゃ、いちおう。
　「あにゃた・・・・もしかして幽霊さん？」「ちがうよ。あのね、かくれんぼしてたらね・・・」
　
　こんかいのゲストはクッキー。声が剛くん@こまったさん、敬一郎@学怪の間宮くるみ。・・・・・・・・・・そのまんまやっっっ
　最後の締めが非常によい。幽霊というと、悲劇の〜とかがおおいんだが、たると世界ではおねぃさんしてて、ラストもいかにもそれっぽい残し方で、これで成仏したとかいう次元ではにゃく、もっと高位の存在だにゃぁと感じさせるあたりがすばらしい。