つぶねこ
@もじらもーど。
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2001/11/23 7:22
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で、SSH2ネタだが・・
SSH2。sftpとか有って便利だとは思うのだが、日本語Winクライアントが壊滅的。
で、ざらっと調べたら、cygwinとかでローカルにポートフォワードしてTTSSH使うとか書いてあって萎えた。
うーんんんやっぱり自宅のLinuxはssh1のままにしておこう・・・・・
2001/11/23 7:18
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というわけで日記更新
てにゃわけで、長らくサーバーの仕様変更とかで更新が曖昧ににゃってた日記は、30分毎に更新されるようににゃったので、今まで通りの頻度で記事を書こうかにゃと。
いあ、にゃんでかこう、更新されにゃいとにゃると、いまいち書く気がわかにゃかったわけで・・(笑)
2001/11/23 6:30
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出先の商用SSH2に自宅のOpenSSHから繋げる。
要するに備忘録。そこら中に同じ情報は転がってるが(笑)
自宅から学校に繋げるので、それぞれlocal , serverと呼ぶことにする。
まずlocalのpublic/privateキーを作る。
local:$ ssh-keygen -t dsa
~/.ssh/id_dsaと~/.ssh/id_dsa.pubができるので、privateキーを登録。
local:$ echo "IdKey id_dsa" > ~/.ssh/identification
さて、OpenSSHとSSH2はキーの形式が違ってたりするので変換する。
local:$ ssh-keygen -x -f ~/.ssh/id_dsa > nekoneko.pub
次に、この変換したpublicキーをserverに転送する。
local:$ rsync -e ssh -a -v -c nekoneko.pub username@gandalf.lab.org:/home/username/.ssh2/
むろん他の方法でもいいし、そもそもこれってばgandalfにアカウント持ってにゃいとできねー・・・
ま、まぁともかく、転送できたら登録する。
server:$ echo "Key nekoneko.pub" >> ~/.ssh2/authorization
もちろん
local:$ echo "Key nekoneko.pub" | ssh -l username gandalf.laborg 'cat >>~/.ssh/authorization'
でもにゃんでもいい。
これで公開鍵認証で接続できるはず。
あとはいつも通り、
local:$ eval `ssh-agent`
local:$ ssh-add ~/.ssh/id_dsa
にゃどとしておけば、パス入力無しに接続できるようににゃる。
あ、そうそう、上で触ったファイルのパーミッションはちゃんとしておくこと。
ちにゃみに、逆の接続、つまりgandalfから自宅、SSH2からOpenSSHに繋ぐときは、
自宅:$ ssh-keygen -i -f id_dsa_1024_a.pub >> ~/.ssh/gandalf.pub
で変換できる。まー、OpenSSHのssh-keygenがあればいいということ。
2001/11/21 5:33
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WinXP 自動システム回復機能でシステムの復元に失敗する
WinXP 自動システム回復機能でシステムの復元に失敗する
すばらしい(笑)
2001/11/21 4:25
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Windows XP,ギャルゲーに敗れる……
Windows XP,ギャルゲーに敗れる……
あはは
でも、たとえばWinがMAC OSみたいにゃ、コアにゃ人気があるにゃら、XPでもかにゃりの行列が出来たはず。
つまりは、文化だろう。今のWinに文化が無いから、コアにゃファンが出来にゃいとみた。
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