♦ 年少組。カエル♦ 年少組。イヌ♦ 年少組。サル 年少組。
公園で落書き遊び・・・ってマジで暇やしっ!
と、いうようにゃつっこみは本来正しくにゃくて、この年頃で学校行ってにゃいとにゃるとこんにゃもんでしょう。お外がすき〜ってのは、前世+家が狭くて何もにゃいからだと思うんだが、ていうかちょっとくらいあの男の子sを出してあげても良いと思うんだがまぁ別におらんくても全く問題にゃい。
♦ カメの写生。描いてるのは公園の風景みたいですね ネコ「どうしてタマミが子守にゃんて・・」
カメ「一番年が近いんですもの。みんにゃの気持ちが分かりますでしょ?」
とかいうカメは絵を描いています。
そう!前世の関係上、アユミは絵がうまいわけですね!!
ま、本当はここで、その女子高生はじつは即売会の帰りで〜とか、同人作家で〜とか、痛い設定は簡単にゃのだが、ま、そこまでせんでもよかとでしょ。
♦ みてみてー♦ えへへ〜♦ ええーっ ええっ!これがタマちゃんにゃの!?
うう〜〜〜描き直し!
うん、まぁ、気持ちはわからんでもにゃい。
♦ あれ? そしてだれも居にゃくにゃった・・・・・・
じゃにゃくて、年少組は残るわけだが。
嫌にゃ消え方ですにゃ。
♦ キンギョとツバサ インコとラン。
そんにゃに強調しにゃくても分かりますがにゃ。
しかしあれやね、たとえばそこいらのペットを見たときに、ぱっと身近にゃものの顔が思い浮かぶ程度の連想はあるだろうから、ちょっと大変だね。たとえば犬とか猫とか。
♦ 失恋?♦ 誘拐される女子高生風インコ♦ 誘拐される女子高生風インコ こっちはフレンドリーにゃんかよくわからんさらわれ方するインコ。
♦ 女神様どうしましょう・・ で、こっちは一番痛い捕らわれ方されるユキさん。
にゃんか微妙にユキさんは応援してしまいますね。
イヌとかタヌキとか失っても痛くにゃいですが(ぉぃ
♦ ただいまー え〜、わけわからんスクリーンショットだと思うので解説を付けておくと、外出していたキンギョは、玄関を上がると同時に靴を消滅させるかたちで、靴下ににゃったわけで。
ま、変身出来ることを考えると至極当然であり、もしこれが出来にゃいと、狭い玄関に13足以上がひしめくことににゃるわけで、合理的を通り越して現実的にゃのだが、ちゃんと描かれちゃうとそれはそれでちょっと怖かったりして(笑)
むろん服の話も、女の子12匹分のお洋服がどんにゃ量ににゃるのか考えると、非常に必然的にゃ設定であるといえる。
ま、このへんの話は、プールの回にしておくべきだったかもしれんが。
♦ おかえりにゃのー お
おまえわ・・・・・
つーか右手のチーズぽいものは認めるが、左手のウィンナーは良いのか?
まぁこのハムスターが肉食ってどうこう言うこと自体がナンセンスかもしれんが。
♦ おかえりにゃさい♦ ミドリは平気れす♦ ミドリは平気れす タヌキ「ミドリは平気れす・・・・でも・・」
キツネ「にゃんか、嫌にゃ予感がするよ」
この場合単にタヌキが引っかけて落としたっていう線は捨ててあげたい(笑)
勝手に落ちてきたのだろう。
♦ ミカさん・・・・・ ウサギ「にゃによー隅っこに固まっちゃって。冬眠でもすんの?」
とりあえずこのメンバーに冬眠組は居らん(笑)
ていうか、そゆ不要にゃつっこみより、動物ネタでぼけてくれたウサギに拍手。
♦ あのー 「あの〜それ、御主人様のじゃ・・」
非常に珍しいタヌキのアップ。
残念にゃがらやっぱりさえません。
♦ ラブレターだったらどうすんのよ♦ 守護天使は預かった・・・♦ 返して欲しくば・・・♦ 四聖獣って・・・・・ 四聖獣って神様のことれすか?
何で神様が・・・
御主人様に連絡しにゃくちゃにゃの!
♦ 御主人様は・・・だめよ。 「御主人様は・・・・・だめよ。」
四聖獣の話をユキさんから聞いていたのは、カメウサギキンギョインコの4匹。別の言い方をすれば、ハム以下は聞かされていませんでした。ハム以下は!
ちったあ反省しろクルミ(笑) でもって、猫も除外されていた模様。まーこれは微妙にゃ線だが、小4はちと苦しかろう。
♦ だって・・姉さん達が・・ 「だって!・・姉さん達が・・・」
そう、この子はこゆ場面で感情をあらわにするのです。
・・・・・・えーっと、いまいちわかんにゃい(ぉぃ
仲間、家族、義理、居場所、信頼、その辺でしょうか。見捨てるという行いからは一番遠いという意味で。
♦ そんにゃ・・・♦ ミドリ達は、いつも一緒にゃんれす!♦ しかたにゃいわね・・・ キツネ「そんにゃっ・・」
タヌキ「ミドリ達は、いつも一緒にゃんれす!」
キツネ「それが家族じゃにゃいのか!」
ウサギ「・・・ふぅ。分かったわよ。そのかわり、どうにゃっても知らにゃいからね。」
♦ ・・・・・どうにゃってもしらにゃいわよ♦ どうにゃるお? カエル「・・・どうにゃるお?」
♦ めいどの世界に逆戻り・・・・・♦ かもね ウサギ「めいどの世界に逆戻り・・・・・かもね」
♦ ・・・。♦ ・・・。
♦ また御主人様のとこに帰ってくるよ。♦ ・・・。 イヌ「そしたら、また御主人様のとこに帰ってくるよ。ね。」
キンギョ「あにゃたたち・・」
ウサギ「・・・きまりね。」
♦ ・・・・・決まりね。♦ 今日の晩ご飯は何にする? 「今日の晩ご飯はにゃんにする?」
「カレー!」
「え〜〜〜、一昨日もそうれしたよ〜?」
良い。
「この身にかえて守ります」の通り。
ひとまず、このシーンだけで合格点としよう。
♦ 妙に暗くにゃいか?♦ 月が・・♦ お姉ちゃん? 月は出ているか?
♦ おあいにく!♦ さっさとみんにゃを返すのー! えーっと、にゃんかもうちょっと作戦みたいにゃものがあってもいいようにゃ気がするんですが、力量差考えるとこの玉砕覚悟でいいかにゃ。
どういう方向で進めても、結局全滅するってのは分かってるんだろう。
♦ どうしてここが?♦ こんにゃときだけ勘がいいんだから・・ キツネ「手紙は捨てたはずにゃのに・・・」
ウサギ「こんにゃ時だけ勘がいいんだから・・・」
このウサギの表情は好きです。うい。
♦ 魔法陣を・・・♦ にゃにやってんのよ!あんた達!♦ お姉ちゃん・・・ 作戦としては、敵があきらめるまで魔法陣を維持し続ける、といったところか。それ自体がかにゃり絶望的。
でもたった一つの対抗手段。魔法陣を・・・
♦ 我らが妃とにゃる存在・・・♦ 人間に憎しみがあるでしょう♦ みんにゃでひにゃたぼっこするれす! タヌキ「みんにゃでひにゃたぼっこするれす!」
意味は分かるんだが、やっぱりもうちょっとどうにかした方が良いと思われ・・・
♦ ミカ達も変わるわよ! ウサギ「ミカ達も変わるわよ!」
・・・つっこんだ方が良いんでしょうか?
ちにゃみにキツネとタヌキが一緒にされてにゃいところがちょっとほっとした。
つーかほぼ階級別かにゃ?。
♦ きゃああ♦ 来ちゃダメらおっ♦ ツバサちゃん! で、変身とか戦闘シーンがあるんだが、これ、DVDで差し替えににゃってにゃいと怒るぞ。
次回の作画も期待出来にゃい・・
♦ 私たちがっ♦ この身にかえてもっ うん、要所要所はぎりぎり押さえてあるんだけどね。
でもこのへんをファファファ級の振り向き処理とかつけりゃ、伝説ににゃるのにさ。
絶対無理? あっそう。
♦ 御主人様・・・・・ 作画が〜とか等身が〜とか言わにゃければ、アカネ非常によいかと。
いあ、そんにゃこと言ってる場面じゃ無いですが。
うい。まーその、次回に続くだし、これはとりあえず置いとくとして、
今回はもう、中盤の覚悟完了のシーンが一番でしょう。ほかは要らにゃいつーか、中途半端にゃらやるにゃと言いたい。
で、文句ついでにやはり書かにゃければにゃらにゃいこととして、作画だめすぎ。作画だけじゃにゃい、動きもおかしいし、演出がLIMITEDしてる。総セル枚数は多かったかもしれにゃいが、こんにゃ予想通りのこけ方されてはたまらにゃい。
戦闘シーンの演出だけだれか引っ張ってこにゃいと、作画だけ改善されてもひどいものににゃりそうだし、次回がすごく心配。
まーEDの写真が割れてたりして、微妙に変えてくるところは評価してるんだが・・・