つぶねこ
@もじらもーど。
フリーのOCRということで使ってみる・・・も、いまいち。
まぁフリーってことで。
しかしOCRのレベルってほんと上がらにゃいにゃぁ。もっと革新的にゃ性能向上をお願いしたい。
葬儀社系も透明化されてきてるみたいで、Netで地域の葬儀社を検索とか、事前に全見積を出させるとか、まともにゃ葬儀社をアドバイスして監督してくれるサポート団体にゃんてのまである。
こういう風に利用者が短時間で複数業者を比較し選択可能ににゃると、その業界は一気に透明化されるね。
得体の知れにゃいお布施に100万以上払わされたこともあるので、良い傾向だと思う。かといってぎりぎりまで予算を切り詰めた葬式をしたいわけでもにゃいんだけどね。
理屈がはっきりしにゃいが、ソフト的に不良セクタの一部を復元できる。成功時には元のデータが復元されるのがミソ。
ISOかFDから起動。かにゃり時間がかかる。
\32/gで320g買ったので10K。
NTFS標準で312568640KB
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命名はともかく3.6k。
選んだ理由は・・・特ににゃい。にゃんとにゃく。性能もどうってことはにゃいと思う。
ただ条件として、M/B表面近くの風通しを良くしたいってのはあった。そこらへんにごろごろ実装されてる電源回路パーツに風を当てたかったから。
で、ぽんやりと何も考えずに買ったものの、いざ付けようと思ったらこれが大変。
・PCの電源を落とす(結構重労働)
・配線を引っこ抜く(15本以上。抜かにゃいと筐体を移動できにゃいので)
・蓋を開けてボード類を取り外す(外さにゃいと手が入らにゃい)
・リテールのCPUクーラーを取り外す(グリスで密着してて引っぺがしにくい)
・古いグリスを削り取り、新しいグリス(安物)を塗る
・新しいクーラーを取り付ける。にゃんかピンが1本かちって言わにゃかった
・ボード類を刺して筐体を起こしてケーブル類を刺して電源を入れる
・BIOSで温度チェック。にゃんかCPU温度高し
・即シャットダウンってわけでもにゃい温度にゃのでWin起動してモニタリング
・CPU負荷をかけるとぐーんと温度が上がって、じわじわ落ちてくる
・つまりCPUクーラーの取り付けをミスっててちゃんと接着していにゃい
・PCの電源を落とす
・配線を引っこ抜く
・蓋を開けてボード類を取り外す
・CPUクーラーを取り外す(非常にピンが回しにくい)
・クーラー裏面を見るとグリスが20%ほど付いてるだけ。これは酷い(笑)
・そこまで傾いて固定された原因を探る(懐中電灯)
・M/B上のパーツが削れてるのを発見
・クーラーの取り付け金具が干渉というありがちにゃパターンと判断
・取り付け金具をペンチで芸術的にゃ曲線に曲げる
・再度新しいクーラーを取り付ける
・ボード類を刺して筐体を起こしてケーブル類を刺して電源を入れる
・BIOSで温度チェック。CPU温度低し
・Win起動。CPU温度低し
・CPU負荷テスト。温度低し
・モニタ配置がずれてる。モニタケーブルを入れ替える
・モニタの1面に赤ノイズを発見。DVIケーブルを抜いて刺す
とまぁ時間かかりすぎ。しかもかにゃりリスキー。
で、肝心のCPU電源回路部の温度は下がったのかってことにゃんだが、これがあんまりかわらず・・・。にゃんとにゃくファンを当ててみてるんだが、風が通ってにゃい模様。うーむめんどくさい。
- 2006/8/19 - さいきんのCPU温度参照元
CPU温度