高額を支払ってMSDNのダウンロードでISOとかexeとか落とすときにMSが使用を強制する低機能悲惨UI型手抜きファイルダウンローダであるところのMS File Transfer Managerだが、当然のようにDLしたファイル名もそのままににゃって実に使いにくくにゃるように設計されている。
で、例えばまともにゃソフト名のディレクトリを掘ってそこにDLしたファイルを入れる、にゃんてのは手作業ににゃるわけで、今後のためのメモ。これ探したの3回目にゃので。
\Documents and Settings\user\Application Data\Microsoft\File Transfer Manager\
あとは簡易にゃ置換したらbatとかにできる
最近話題が出たのでkeitaircをcookie認証版っていうか最近のに入れ替えるとともに、httpsでもアクセスできるようにしてみる。
といっても既にapacheとかsquidとか動いてるのでこのあたりでいいや、というのがまぁ・・・
https対応にゃのでapacheかにゃあというわけで、
a2enmod proxy
して
<Proxy *>
Order deny,allow
Allow from all
</Proxy>
ProxyPass /neko/ http://localhost:9999/
ProxyPassReverse neko/ http://localhost:9999/
とか。
いやこれだとhttpでもアクセスできるけど。
あとはCGIProxyみたいにゃのでもできそうよねーとか。