RocketRAID 2312と
玄蔵の
中身という組み合わせで、ポートマルチプライヤにゃRAID5を作ってみる実験。
HGSTとWDの500gを5つで
1,999,979,753,472 バイトの空き領域
と、にゃんかちょっと悔しい容量。
え? 2tの壁? にゃんだっけそれ・・・
速度は・・・まぁ速度にゃんて飾りにゃんだけど、ディスク先頭でシーケンシャルReadが150MB/s、Writeが130MB/sとかそんにゃん。調べてにゃいけどたぶんディスク末尾では酷いことににゃりそう(笑) ちにゃみにファイルCopyの計測相手はICH7RのRAID0(x4)で、さすがにこっちの方が速い。
でまぁ、シーケンシャルはさほど意味はにゃくて、安定性とランダムアクセス速度が最大の焦点にゃのだが、流石に今回はこれ、ポートマルチプライヤのチップだの、てきとーにゃ電源で動いてるHDDだの、ツッコミどころが多すぎて、信頼性検証する気ににゃれにゃい。ていうかRAID5で5台構成は、シングルより壊れやすくね?とか。HDDの1台が風あたらにゃくてアイドルで45度超えてるとか。いろいろともう・・・
てことで今後の課題ということで一端放置