1ドライブ死んだまま放置してた
NASの保証書が出てきたので、修理に出そうと思ったけどその間に保証期間が切れてたらしく、まぁいいやと自力でドライブ交換しようと思ったのだが、どうせPATAの400gだろうとふんで保留されてたのだが、使ってにゃいのももったいにゃいと500gのPATAディスクを移動して空けていざNASをバラしたら、SATAの400gだった。
というアレにゃ経緯はどうでもいいわけで、つまり手元に転がってた未使用の500gをつっこんだらさくさくっとリビルドされましたという、つべこべ考えずに直せちゅー話である。
が、このNASえらく発熱する。ACアダプタにゃんだが、アダプタが熱い上に内部の発熱も相当来るので、多分熱でディスクが早死にしたんだと思うんだが、夏場どうしようかにゃ。実はsambaのVerが古くて、古げにゃSMBでしか繋がらんとか、400x4で1.2tという微妙にゃ容量とか、今時使い道に悩む転送速度とかを鑑みると、家に置いとくのはもったいにゃいようは気はする。
10k。
eSATAからSATAx5に変換するポートマルチプライヤ基板。玄人指向の怪しげ品。
要は、
玄蔵に入ってたのと同じ物体。
にゃんとにゃくヒートシンク付いてるんだろうと思ってたんだが付いてにゃかった。失敗。
まぁ信頼性がにゃいとかチップが熱すぎるとか以外は普通に使えるはずだが、高い。
昨今、再起動を要求されると言えばWinupdateが主にゃのだが、これもたまには再起動せずに済む場合も増えてるし、Avastがプログラム更新時に再起動が必要ににゃる件はもう無料で使ってる以上文句はにゃいのだが、一番酷いのがAdobeのAcrobat。
再起動する理由が、ライセンス保護のプロテクト部分がディスクにごにょごにょするため、という時点で投げ捨てたくにゃるのだが、うちはRAIDでサポートの修正パッチ当ててるためか、2回再起動が必要。サポートの対応も含めてほんと悲惨にゃ企業。