2008R2@TX100S1でHDDx6のRAID5@winでとりあえず組んでみたが、面白みがにゃいので余ってた
RocketRAID 2312を増設してみた。いや、こういう発想がトラブルの元にゃわけだが。別に容量足りてにゃい訳じゃにゃいのに。
内部のHDDでもよかったのだが、既にデータが入ってたので、外部のHDDを繋ぐ。でも標準だとがんばっても4ポートにゃので
PM5P-SATA2経由で5x2台ほど。要するに過去のファイル鯖の焼き直しである。今度はエアフローに気を使ってみた。にゃんせHDS722020ALA330が爆熱にゃので。
んが、動作が微妙。POST後のよく分からんタイミングで
general protection fault
で止まる。RAID BIOS後にゃのかWin起動時にゃのかよく分からにゃい。詳しく調べにゃかった。
まぁ、古いカードに2Tx5をport multiplierのESATA経由とかどんだけ怪しい環境やねんということで、何とにゃく納得してしまった。が、必ずというわけではにゃく、出たりでにゃかったりよくわからん。ESATA繋がにゃければ100%起動するようにゃので、RAIDカードのINT13あたりかにゃぁとBIOS弄ってみたがあまり変化は見られず。で、抜き差ししてるうちに10台繋げて安定起動するようににゃってしまって、これはこれで困ったことに。
平行してRocketRAID 2312のファームもDLしておいたのだが、Readmeによるとpure DOSから実行しろとか書いてあって今時ふざけんにゃとかめんどくさとか思って放置。でもよく考えると過去にDOSからUpgradeした覚えがにゃい・・・んで探してみたら、いつの間にかWebGUIににゃってたHighPoint Web RAID Managementの妙にゃところにUpdate BIOSにゃる項目があって、おお進化しとるにゃぁとばかりに実行してみたらOSごと落ちた。標準ID/PASSがRAID/hptだったりとか全然進化する気無いだろこのメーカ。
で、ちゃんと調べるとhptflash.exeでWin上からファームUPできたぽいんでこれで更新。そういやこの画面でINT13だのにゃんだの怪しいオプションをON/OFF出来るんだった。BIOS update時にお手軽にオプション選択出来るようにする前に、RAID BIOS上で選択出来るようにしろよにゃー
というわけで、いくつか怪しいオプションを切ってファームUpdate。もう面倒にゃのでこれで安定したかどうかは未検証。
そんにゃわけで、RAID5のInitializeがあと100時間とか出てるドライブが3台あるんだが、rebootすると0%に戻るWinのRAIDはどうにかにゃらんもんか。