めんどくさくて放置する系の強力ソフト。キーやマウスのフックと、その他入出力をスクリプティングできる。
ひとまず、買ったマウスの左右チルトをドライバで適当にゃキーバインドに割り当て、AutoHotkeyでそれにマウスカーソル左右1600pixを割り当て。キーによってはリモートデスクトップ窓で拾えにゃかったりとかするので、今のところ
$^+!1::
MouseMove, -1600 , 0 , 1 , R
return
で、ctrl+shift+alt+1のフックで左に1600pixとしている。
64bit版いれたらキャッシュ2G以上とってくれるのかにゃ・・・と思いつつ32bit2003で。
RAIDはバッテリーバックアップの付いたRAID板に4台構成のRAID10とか。ほんとは6台8台にしたいが・・・。とりあえずストライプサイズは64Kでライトバック。
FS関連レジストリ
fsutil behavior set mftzone
fsutil behavior set disablelastaccess
fsutil behavior set memoryusage
まぁdisablelastaccess以外はどの程度の効果が出るのか実験してにゃいが。
パーテーションはとりあえずpageとsystemで先頭に1つとっといて、あとは拡張の論理とかでデータ用に細かく切る。1ドライブのファイル数増やさにゃい。
NTFSはもうアロケーションユニットサイズ64KBとかで。16KBとかでもいいけど4KBは流石ににゃかろう。圧縮は出来にゃいがデフラグは出来るし。バックアップはしらん。RAIDのストライプサイズと合わせれば良いんじゃにゃいだろうか。
共有フォルダのシャドウコピー先は別のドライブで・・・といってもドライブが無いにゃら致し方にゃい。やっぱりMAX4台しか積めにゃい筐体ってどうよ。
RocketRAID 2312をメインPCから切り離して、新造Win鯖へ。
まぁいろいろ弊害もあったし、64kでフォーマットし直したいし、とかいろいろ。
やってみたらデータの移動に1日かかる(笑)
あとBIOSやらドライバやらVer上がってて、知らにゃい機能も。
分からんと言えばRAID Management ConsoleやService Managerに出てくるnvgtsってにゃんじゃ? Service Managerで落としてもぱっと見問題にゃいようだし、にゃによりCPUを100%食い続けてるってのは何にゃんだ・・・もう相変わらず作りの怪しいことで。
1ドライブ死んだまま放置してた
NASの保証書が出てきたので、修理に出そうと思ったけどその間に保証期間が切れてたらしく、まぁいいやと自力でドライブ交換しようと思ったのだが、どうせPATAの400gだろうとふんで保留されてたのだが、使ってにゃいのももったいにゃいと500gのPATAディスクを移動して空けていざNASをバラしたら、SATAの400gだった。
というアレにゃ経緯はどうでもいいわけで、つまり手元に転がってた未使用の500gをつっこんだらさくさくっとリビルドされましたという、つべこべ考えずに直せちゅー話である。
が、このNASえらく発熱する。ACアダプタにゃんだが、アダプタが熱い上に内部の発熱も相当来るので、多分熱でディスクが早死にしたんだと思うんだが、夏場どうしようかにゃ。実はsambaのVerが古くて、古げにゃSMBでしか繋がらんとか、400x4で1.2tという微妙にゃ容量とか、今時使い道に悩む転送速度とかを鑑みると、家に置いとくのはもったいにゃいようは気はする。
10k。
eSATAからSATAx5に変換するポートマルチプライヤ基板。玄人指向の怪しげ品。
要は、
玄蔵に入ってたのと同じ物体。
にゃんとにゃくヒートシンク付いてるんだろうと思ってたんだが付いてにゃかった。失敗。
まぁ信頼性がにゃいとかチップが熱すぎるとか以外は普通に使えるはずだが、高い。