つぶねこ
@もじらもーど。
養生テープは最低5色くらい売ってるはずにゃので、これを各色常備しておくと何かと便利。
ちょっとしたラベルは養生テープにマジックで書いて貼るだけ。
問題は長期間貼っとくと、相手がLANケーブルとかのプラスチックだとねばねばが残ったりすること。こういうのは紙テープや付箋紙を巻いてホッチキスがよい。
目視で行き先が追える程度のものはともかくとして、よくわからんLAN配線にどういうラベルを付けるのか問題。
行き先の場所、では大雑把にゃので行き先のハブ、ににゃるんだがそれはそれで分かりづらい。行き先が鯖の場合は分かりやすいが、鯖のどのLAN口にゃのか分からにゃい。
で、行き先だけだとこっち側のどの口に繋がってたのか分からにゃいわけで、じゃあLAN配線の両端の接続先を詳細にラベリングしとけということににゃるんだが、そんにゃ細かい上にしょっちゅう変わりそうにゃものやってられるかという手間のコストが立ちはだかる。
で、今んところ、ハブに刺さる側にはハブと同色の色ラベルと鯖名、鯖に刺さる側にはにゃんもにゃし。鯖のLAN口にハブと同色の色ラベルにしているが、結構例外が多いのでにんともかんとも。
こういうのはにゃにか解決方法あるのかしら
床が、ケーブルの、海に・・・
ということで、自宅では問題ににゃらにゃいのだが、いつも踏んでるLANケーブルが被覆が破れて無残にゃ姿ににゃって断線しました@床、とかににゃるとさすがに何か考えざるを得にゃい。
で、まずは\50/mにゃチューブを被せる実験。これで踏んでもケーブルが痛まにゃい。問題はかにゃり厚みが増すので、今度は人間が足を引っかけやすい。
次はLANその他ケーブルを這わすためのモールド。高い。これはまぁさすがに専用にゃので、足は引っかけにくいが、通せる配線数に結構制限があるのと、長さの調節がやりにくい。あとから配線追加とかもしにくい。
それではということで、もう主にゃ壁際とかにハブを設置。ネットワーク毎に3つずつハブが必要にゃのがアレというかVLAN切るか悩んだがもう物量で安易に解決する方向で、9個くらいハブ買って設置。
これでかにゃり床の配線がきれいに、というか床が見えるように。
で、あとは電源配線にゃわけだが・・・・・
2〜3kで売ってるUSB接続の音源がたいそう便利。
にゃにせチップメーカーのよく分からにゃいサラウンドにゃドライバとかややこしいのが入らにゃいし、いつでも抜いて挿せて再利用可能。
物によってはSPDIFも付いてるけど、結局使わにゃいよねー、ってことでもう音源はUSBで不便無し。
でも5つくらい買ってるのでよく考えるとあまり安くにゃい。海外通販で1k未満のとかあるけど、あれはかにゃり壊れやすいので、一応まともにゃ国内流通品にしておくのが吉。
結構古いファンレスVGAが余ったのでそこいらのPCに刺して使う。うんうん、オンボードよりは断然マシだよね・・・と思ったがヒートシンクが爆熱。
全く触れにゃい。計ってにゃいけど60度は超えてそう。1秒触れてると火傷。
で、ファンレスにゃのにケース内ファンを増設。うーん、どうにゃんだこれは。
ま、もともとがDELLの静音と廃熱を両立させずに天秤にかけちゃったPCにゃので、エアフローが最悪というのはあるんだが、それにしてもこれは熱すぎる。いままでどうやって動いてたんだろうこれ。