つぶねこ
@もじらもーど。
MSにしては思ったより使える印象のHyper-Vだが、vmxからの変換が見あたらにゃい。これまでのvmwareのvm資産どうすんだよ・・・
というわけで捨て。
vhdに関しては結構将来性が有ると思うので、XPでvhdをマウントできるドライバとかも試してみたいとは思う。
いつの間にか磁石とかいろんにゃ要素が追加されてるが、その分複雑でわけわからんことに(笑)
ちょっとこれはそろそろ作り直した方がいいのでは無かろうか
某ワンズでノーブランドメモリを50枚ほど購入。2枚ほどmemtest通らず(笑)
あとsofmapで買った知らにゃいメーカーの怪しいブランドメモリもダメポ。
ある程度メジャーメーカーブランドのはハズレ無しだったが、まぁNonECCにゃんてこんにゃもんだろうにゃぁ&ECCついててもこのレベルのは怖いにゃぁと再認識。
それに比べてCPUは良くできてる。ちょっと計算結果が化けるCPUとか売ってにゃいからにゃぁ
養生テープは最低5色くらい売ってるはずにゃので、これを各色常備しておくと何かと便利。
ちょっとしたラベルは養生テープにマジックで書いて貼るだけ。
問題は長期間貼っとくと、相手がLANケーブルとかのプラスチックだとねばねばが残ったりすること。こういうのは紙テープや付箋紙を巻いてホッチキスがよい。
目視で行き先が追える程度のものはともかくとして、よくわからんLAN配線にどういうラベルを付けるのか問題。
行き先の場所、では大雑把にゃので行き先のハブ、ににゃるんだがそれはそれで分かりづらい。行き先が鯖の場合は分かりやすいが、鯖のどのLAN口にゃのか分からにゃい。
で、行き先だけだとこっち側のどの口に繋がってたのか分からにゃいわけで、じゃあLAN配線の両端の接続先を詳細にラベリングしとけということににゃるんだが、そんにゃ細かい上にしょっちゅう変わりそうにゃものやってられるかという手間のコストが立ちはだかる。
で、今んところ、ハブに刺さる側にはハブと同色の色ラベルと鯖名、鯖に刺さる側にはにゃんもにゃし。鯖のLAN口にハブと同色の色ラベルにしているが、結構例外が多いのでにんともかんとも。
こういうのはにゃにか解決方法あるのかしら