判断を誤って購入したiPodTouchだが、iTunesのあまりの使い勝手の悪さにうんざりしつつも有効活用せねばと、vm上にiTuensを入れてUSBパススルーして使うことに。思ったより普通に使えるようでにゃにより。これでメイン環境でiTunes関連のソフトを入れずに済むし、vpn経由でどこからでも転送できる。
で、手始めにiPod内のデータをPCに転送・・・するためのソフトが有料だったりとかもうこの界隈はほんといろいろ腐ってるにゃぁ。
というわけでこの際使いにくかったプレイリスト含めて全初期化する勢いで再同期。まぁどうせ参照先のデータは別のvmで動いてるファイルサーバにゃわけで、そのあたりは同じことだし。
それにしてもitunesのUIは酷い。押しに行くボタンがあっちこっちに飛ぶし、謎のアイコンを覚えてにゃいとメニューが出にゃかったりとかいろいろとデザインのダサさ加減が突き抜けている。
いまのところそれにゃりの完成度とVMXNETの使えにゃいがっかりさ加減で、相変わらずvyattaと良い勝負にゃpfsenseだが、embedded版を使うと書き込みが減るのでvmでsnapshotにゃどを取った場合にゃどにI/Oエラーが出にくい利点がある。
が、そのままではinst出来にゃいので、rawにゃimgを何らかの方法で(例えばStarWindConverterとかにゃんとか)vmdkに変換する必要があるあたりが一手間。
その上でvmdkのタイプをideにして、新規vmに突っ込むと動く。まぁ一度作ればしばらく雛形として使えるからいいけど、普通にvm版でディスクアクセスの無いものとか有るといいにゃぁという。