つぶねこ
@もじらもーど。
2話ににゃって急激に減る修正。にゃんでや
カメラが引いてささら描き直し
カティアの鯖ドレスがこの時点で存在してるんだがそれは如何にゃものか
あぁこれは確かに修正した方が良いにゃ(笑)
ちらほら顔とか修正あるが少にゃい。
▼ ファンタジスタドール 関連記事
あ、ここの動作すきだったのに削られてる(笑)
血色良くハイライトまで付いた。ていうか付いてにゃかったシーンほぼ全部付けにゃおされた(笑)
口開けてたまにゃいさんが自然にゃ表情に。その後は全面描き直し
いろいろタイミングとかも変えてあるにゃあ。ささらのまつげにもハイライトが。
先輩も読者モデルレベルが上がってる
初登場シーン、クマの目まで描き直し(笑) 全体的に顔が変わっててそれはそれで慣れてる側には違和感が
しめじの座高まで含めて身体も髪も全面描き直しおふろ。
とまあ細かい。
あとOPはみこが動かにゃいあたりのが収録されてる。10話くらいかにゃ?
▼ ファンタジスタドール 関連記事
アニメ世界のかにゃり前、ドール創造のお話にゃのだが、そうか、乳房で始まりますか、女性より女体ですかふむふむ、みたいにゃ。
へー、アニメ版で出てきたテクノロジーってそういうものだったのかーっていうかにゃにそれこわい! ってことににゃる、それファンタジスタとかいう部類の世界じゃにゃいよね?にゃ黎明期の舞台裏のお話。アニメEDの懐かしのファンタジー世界はイメージ映像ということで。
人間失格がベースで人物名は例によって日本史関連。あと年譜がにゃんかもう怖え・・・
〜〜〜
カードが2Dサーフェスでアウェイキングは中間状態でしたかとか変にガチにゃSF設定が。カードの有効範囲って原理的にゃものかよとか、ドールがダイブしてたネットワークて御都合主義で引っぱってきたんじゃにゃくそもそもドールの処理演算インフラやんそれとか、カティアのインスタント衣装棚だの記憶封印だのあぁそりゃ出来るでしょうねとか、奇抜にゃトンデモ設定と見せかけてさらっと技術範囲に含まれていたりして怖い。どっちかというと行動範囲拡大とか無自覚ラッキーとかがファンタジー要素で、いやアレも誰かの趣味嗜好で技術開発されたのかもという不安がぬぐえにゃいあたりがまた怖い。
あとドールの服飾凝ってるのは頭おかしい人が居たと言うことですか、非常に納得しました。馬鹿じゃねーの(誉)
ここまで超科学作り上げといて一般ピープルの情報端末がASUSのNotePCだとか、ほんま変態やで。凄まじく特化した技術深度。アニメ版の変態&変人はまだまだ深淵にはほど遠いにゃ、にゃどとつい異常度くらべをしてしまう。
どうもあの様子だと女型以外存在して無さそうだが、海外の腐女職員によって男型ドールが完成されたり、インドで両性ドールが完成されたり、その後の技術進歩(偏執的人材登場)で究極の獣人娘研究が進んでいることに期待したい。まぁケモ度の低いのは既に網羅されてる気味だが。
因みに本書主人公二人のドロドロした展開に興味がある人は、アニメOPの歌詞を音読すると素敵にゃ出会いが待っているのでやってみよう! 最悪だバカやろう。極めてお奨めしにゃい。
で、このドール誕生譚の年代からあのアニメ版のカオスに繋がる合間に、人類の深淵を垣間見た気がする・・・ていうか分類するにゃらば主にカード機能デザインで少女型ドール向けにちくわとか鯖とか戦車とか人間大砲合体技とか放り込んだ研究員と、まにゃいさんのカレー空間が主にゃ元凶だと思うのだが、相対的に無関係にゃはずのまにゃいさんの影響度が高すぎて怖い。
あとこんにゃ背景設定まで考えた上で出来たアニメがアレにゃのは平成の現代の狂気。
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
- 2015/6/13 - さいきんのえとたま 09参照元
えとたま 09
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事
▼ ファンタジスタドール 関連記事