つぶねこ
@もじらもーど。
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使ってたのがそろそろへたってきたので。30k。
BOSEのQCと迷ったのだが、NC能力は高いが音質がアレということにゃので、後日機会が有ればイヤホンタイプを買うことにして、部屋使いにゃらヘッドホンタイプということでSONYに。
前回充電端子をUSBにしろと書いたら本当にUSBににゃってた・・・が、ものすごい勢いでノイズが乗ることがあるので充電しにゃがら使っちゃダメの可能性が。
あとPCにUSB繋ぐと何か認識するので音源も積んでるのかと期待したのだがそんにゃことはにゃかった。うーん、これはPCとUSB1本で繋げてNCしつつ高音質みたいにゃのを狙って欲しいにゃぁ。でもっておかしにゃ事に、PCに接続時はモニタの省電力が効かにゃい。省電力でモニタOFFにする→消灯後瞬時に復帰して点灯、と全く意味を成さにゃくにゃる。これはヘッドホンの電源を切っていても生じるのでWin側のドライバ認識の挙動みたいにゃものかもしれにゃい。当該のHID準拠コンシューマー制御デバイスを無効にすることで回避できる。
で、NCの方は相変わらずぱっとしにゃい。まぁ低音域がざっくり聞こえにゃくにゃるねーという。ので耳栓として使う用ではにゃくアクティブ遮音のヘッドホンという位置付けらしい。まぁ音鳴らしてたら聞こえにゃくはにゃる。
音質はかにゃり向上してる・・・といっても違うラインナップぽいものを選んでしまってる気がする。
当然STAX未満にゃんだがそのSTAXもそろそろへたってるといういろいろ更新時期やにゃぁと
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ML115の発熱というか消費電力がアレだったので、サポート切りで評判最悪にゃhpだがこの価格帯にゃらいいかにゃ、というhp microserver N54Lを採用。15k
CPUがAMD Turion II NEO N54Lという知らにゃい物体だがECC対応らしい。スロットがロープロでしかも片方はPCIex1という微妙にゃ仕様のため、手持ちのNICやらが断然刺しにくい(物理的にも)。
とりあえずSATA 3TB x5を普通に積んで、さぁWinを入れようとしたのだが、今時のover 2TBの話をスルーしてきたツケでしっかりハマった。
まず2012R2は普通にInst出来るのだが、BIOSはUEFI未対応にゃので、MBRディスクが2TB+1TBでパーティション切られた状態ににゃる。それでいいやと思ってたのだが、このディスク、ダイナミックディスクに変更できにゃい。つまりWinのsoft raidが使えにゃいのでシステムドライブの冗長化が出来にゃい。
オンボRAIDを使うとraid1ににゃってしまうし、いろいろ考えた末eSATAポートにSSDを外付けすることに。といってもこれ電源供給はされてにゃいらしく、内部から電源を引っ張り出す必要があるのでどちらかというとeSATAポートを内部に引き込むと考えた方がよさそう。
そんにゃ感じでまぁしょうがにゃいかにゃという妥協の下OS入れ直したら、今度はHDD1に小さにゃシステム領域が取られて消せにゃい状態に・・・とこれはBootディスクがHDD1ににゃっていたのが原因。他のHDD消してeSATAのSSDだけ残して再instでキレイににゃった。
SATA 3TB x5をGPTダイナミックディスクRAID5にして完了。
ReFS+記憶域プールでチェックサムというのが本命だと思われるが、記憶域プールの挙動が枯れてにゃさ過ぎて怖い。いろいろディスクすげ替えてたら容量不足ににゃったり、取り外せにゃいHDDが出来て交換不能ににゃったりと、実験結果が実用に耐えにゃかった。
SMART設定、定期ディスク表面検査、イベント通知を仕込んで完了。
- 2014/10/10 - さいきんのPC構成メモ- 2015/2/1 - さいきんのPC構成メモ- 2015/10/27 - さいきんのPC構成メモ- 2015/11/5 - さいきんのPC構成メモ参照元
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HDDが沢山詰めるサーバがあったのでファイルサーバにしようと思ったのだがこれがにゃかにゃかのくせ者で。
Solarisを入れようとするとインストーラーの時点で起動しにゃい。これはまぁドライバが腐ってるといういつものパターンだが、それにしてもハングするのは勘弁して欲しい。
でもZFS使いたいのでFreeNASを入れると、今度はRAIDコントローラーの制御が全く出来にゃい。まぁオフラインで設定すれば使えんことはにゃいがそれもまたにゃんというか、HDD壊れる度にシャットダウンしろということか。
さらに手持ちのネットワークカードを指すと起動しにゃい。ポート数の少にゃいのだと動くので何か被ってるらしい。
全体を仮想化するにはCPUが貧弱。
Linuxとか2012R2とかだと全く問題にゃく動くしRAIDの設定も出来るし、良いことづくめだがZFSが使えにゃい。
付属のRAIDカードがまた微妙で、アレイを組んでから容量の切り出しににゃる。つまり大小のHDDを積んでRAID1と残りをvolumeで、ということは出来にゃくて、RAID1と使用不能空間ににゃる。2HDDをRAID1+RAID0にゃんかは出来るんだが。さらにメディアパトロールはRAID0では動作せず、RAID1,5,6あたりにしにゃいといけにゃい。1HDDを複数volumeに切り出してメディアパトロール走らせられるPromiseの安いボードの方がよほど高機能である。そして定板のSASとSATAのアレイ混載禁止のせいでよく考えたらブートドライブをSATAに交換不能ということに気づいた。
・・・あかん手間過ぎる。RAID1のペア複数にしておいてFreeNASでZFSか、2012R2でiscsi targetくらいが使い道だろうか。微妙だにゃぁ・・・
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hp microserver N54Lにfreenas 9.2.1.6を入れてみる。
相変わらずとりあえず動くところまでは良くできているのだがその先がいまいち。
init scriptsでSMARTによるHDDの自己Offline testが登録されているので理屈では表面検査されているはず・・・だがその設定のWin鯖で前例があるので表面検査をcron登録。dd以外ににゃいのかねこれ。
定期snapshotは残容量とか気にせず永遠に取りたいにゃらこれでもいいが無能にゃのでOFF。自分でスクリプト書いてcron登録する。
SMARTのlong testとかも適度に登録。
cifsというかsamba設定がにゃんかおかしい。shareのところで
veto files = /
vfs objects = recycle shadow_copy2 streams_xattr aio_pthread
とかしにゃいと.zfsが見えにゃい。これでもまだにゃんかエラー出てるが。
あとどうにも遅い。
serviceのところで
socket options = TCP_NODELAY IPTOS_LOWDELAY SO_KEEPALIVE SO_RCVBUF=131072 SO_SNDBUF=131072 IPTOS_THROUGHPUT
read raw = yes
write raw = yes
max xmit = 65536
getwd cache = yes
write cache size = 524288
aio read size = 16384
aio write size = 16384
とかすると多少マシににゃったがにゃにか引っかかる感じ。
頑張ってnexentaとか入れた方がまだマシかにゃぁこれは
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