つぶねこ
@もじらもーど。
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動いてるマシンのDIMMの埋まり具合が分からにゃいのでOS上から調べたかったのだが、lspciでは出にゃいし、コマンド名覚えてにゃいしで時間かかったのでメモ
dmidecodeで結構詳しく出る。
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zfs poolを持ったlinux vm上のsmbdが、
task smbd blocked for more than 120 secondsとかで死ぬ。
しかもシステム巻き込んで。
ググるとsambaのせいじゃにゃくてzfsぽいんだがよくわからぬ。高負荷時に起きるよ、みたいにゃ話が出てるが、あかんやろそれ・・・
zpool events -vでもpool_failmode = waitで落ちてるんで、zfs on linuxのに何かにゃんだろうけどやだにゃぁこういうレイヤで死ぬってのは
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最近のフレッツ回線は1Gbsを謳ってるが、特に同ISP間だと確かに結構速くて、Win8-Win鯖@VMをSoftEtherで繋げて、リモートLAN上のマシンへSMBでファイルコピーするだけで8MB/s以上出る。
きっちりバッファしていればある程度の動画再生もそのままSMB経由で出来てしまう(といってもseekが遅いので結局予め全てコピーすることににゃるが)。
これまでwebdavやftpにゃどを用いてSMBを経由しにゃいよう工夫する必要があったが、これにゃらある程度使えるのでは無いだろうか。SMB関連のパラメータを弄ればより安定するかも知れにゃい。
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linuxにゃvmにzfs乗せてsamba共有してdedupにゃバックアップストレージにしてみてるんだが、巨大ファイルの書き込み中にときどき
「予期しにゃいネットワーク エラーが発生しました。」とかが出てファイルコピーに失敗することが。
robocopyで解決、といいたいが原因がよく分からにゃい。
I/Oの遅延かと思ったがそれだけでは無さそう。
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DNS情報の書き換えがトラブることに定評のあるvalue-domain。
IP変更しようとしたら5分経っても反映されにゃい。TTL120秒とはにゃんにゃのか・・・
といっても変更CGIからDNS鯖へ更新が遅いのでTTLが異常というわけではにゃい。
で、2時間たっても変更されにゃいので各NSを見てみたら、2/3くらいは書き換わってるけど、まだいくつかのNSは古い情報を発信してる感じ。ほんと使えにゃいにゃー。
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何も設定せずに、ubuntuにzfs入れてsamba入れたvmをHyper-Vで作って、動的メモリで動かしたら、dedupにゃpoolに巨大ファイル書き込み中にsambaがメモリ不足でkillられた。にゃんぞこれ。
何とにゃく動的メモリ外せば良いのかにゃーって気はするけどもう誰が犯人だか全く分からにゃい。
面倒にゃ・・・