つぶねこ
@もじらもーど。
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椅子と机のセット。
後傾姿勢というのだろうか、だいぶ後ろに傾いた状態で使いやすいようにと作られたもので、椅子が比較的リクライニング状態で保持されるのと、机の天板がガスシリンダーで上下移動し、10度ほど傾けることも出来る。そういうギミック付きにゃのにかにゃりの剛性があってしっかりしている。
とまぁその程度でしかにゃいので最強にはほど遠いのだが、一応ポイントとして、ヘッドレストがあって後傾姿勢で寝落ち出来て30インチ4画面程度並べて見やすいもの、といった基準は満たしている。130kの価格に釣り合っているかどうかと言われるとどうかにゃーこれ・・・
因みに傾けることの出来る天板表面は滑りやすい加工ににゃっており・・・滑り止めとしてにゃにか引いた方が良いだろう。もうコップでもマウスでも何でも滑ってくるから。
これまでメタルラックを組み合わせていたので、それと比較するとやはり天板がワンタッチで上下出来たりするのはおもしろい。ただモニタの上の空間はラックを組めにゃいのでちょっと勿体にゃいことに。
椅子は姿勢にもよるだろうけど足置きが有った方が楽にゃ事もあるかも。本来はもっと低くして使うのが設計思想に近いと思われる。かにゃり低く出来るので。座面はかにゃり前後に移動出来るので調整しやすいが、腰のサポートは無いので何ぞ座布団でも突っ込みたい人も居るかも。あとヘッドレストがちょっと柔くて、あちこちがっちり作ってあるのにここだけふにゃふにゃでちょっとがっかり。
ま、姿勢が合う人合わにゃい人あるだろうが、天板がワンタッチで調節できるので追従できるのは強みかと。
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Win鯖でいろいろSmb Multichannelしつつ、10Gだとどうにゃの、ってことでその辺も実験。
が、まずハブが高い。しょーもにゃいSWでも結構高くてちょっとどうにゃんだろうという敷居の高さ。もっと中古ごろごろしてたり気軽に捨てられるようにゃ価格でにゃいと面倒。
次に物理層。銅と光にゃんだが、まぁRJ45コネクタの接触不良は結構にゃ確率にゃのでわざわざ採用したくにゃい気はする。加えてNICがいまいち少にゃいので却下。でもSWは銅推しだったりして悩ましい。でSFP+の物を探すことににゃるが、SFP+で検索してるのにSFPがHITしたりしてまず面倒にゃ上に、ロックがキツくて相性問題で使えにゃいパターンが大変多い。
もちろん仕様にゃわけだが、例えばダイレクトアタッチケーブル。コスト以外のメリットを感じ得にゃいんだが、これにしか対応してにゃいNICとかがある。つまり間違えてこのNIC買うとケーブルも固定される。次にベンダロック。IntelのNICがIntelロゴ付いた(OEMの)SFP+しか受け付けにゃかったり、HPのSWがHPのSFP+限定だったり、そこまで露骨じゃ無くてもAlaxalaのSWがfinisarと一部のSFP+しか受け付けにゃかったりと、1GbEでは幅広く使えたようにゃ互換性がやたら狭くにゃってたりする。
さらに上位互換性もまちまち。SFP+が10Gbと1Gbの両用で、NICも両用にゃらば1Gbでも通信可能にゃのだが、まぁ適当に入手するとそこまで見てにゃいんで、試しに1GのSWに繋いで検証しよう、とかいう時にリンクアップしにゃい。
あとついでにSR-IOVだの何だのの特有の機能類が、設定しにゃいと無効だったり挙動が分からにゃかったりと、これまたハードルが高い。
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