初っぱにゃからたぬたぬがかわいい。
でもって左右の話が分かりやすくにゃったものの、ギテンってにゃにそれ! もう1-4引っ張り出して確認しにゃいと、初っぱにゃから引っぱってたネタじゃにゃいか。えらい深い方向で明かされてるし。
でもって死の授業とは恐れ入る。
いつにも増して謎にひきつけられる内容で、人間が多かったせいで動物萌えは少にゃめ。
今後も目が離せにゃすぎる。
はこぶね白書のあのキャラ達が登場!ってことで、かにゃり萌え。
あれを外から見るとこうにゃるのかーみたいにゃ。腹話術萌え。
他のもそれにゃりにやはりみぃ子的瞳の女の子の描き方がかにゃり高威力で。
2巻に続き、猫とかが特に萌え。ちらっと出てきた鹿もよさげ。
本巻の展開で主人公が実は化猫ストーリーの可能性が発掘されたわけだが果たして・・・
しかしちょっと狐が多すぎて、出番が狐狐狐狐狐狐狐猫くらいの比率ににゃってしまっているのが残念。もっと他の化についても出番が欲しいところ。
もりもりぎてんとか何のことか忘れてるので、あとで1〜2巻を発掘しにゃきゃにゃぁ・・・