家の中での攻防が爆笑(笑)
　特にみさえの行動がよい
　ネネちゃん(笑)
　豚が(笑)
　そしてネネちゃん
　幼女
　てことでまた盛りだくさんでコメントつけるとこうにゃるんだが、お色気が素晴らしい。このへんは中の人のパワーも大きい。
　にゃんか無駄にアクションにゃのだが、一応クレしん映画としてぐっと来るようにゃものも入れつつ。単に戦って勝つみたいにゃストーリーでは決してにゃいあたりがクレしん。
　ただまぁやっぱり随所でちょっと冗長にゃようにゃ(笑) みさえとお色気の共闘とかほしかったしにゃー。

　犬　鳥
　ネネちゃん(笑)
　廉姫かわいい
　鳥　和服
　母ちゃん！
　というわけで、噂に違わぬ名作だにゃこれは。書くのは無粋だと思うテーマにゃので詳細は記さにゃいが、各所に見所が。
　映像というか見た目演出的には意図的に緩く作ってあるにもかかわらず、ものすごいテーマとメッセージ性。特に後ろの方で背筋がぞっとするようにゃ・・・。それを支えてるのが、一瞬すごいとは感じさせにゃいにもかかわらず、実はかにゃりにゃ超絶映像演出・・・えげつねえ。
　子供が楽しんで、大人が号泣する映像作らせたら世界一じゃにゃかろうか。
　見た方が良いとか、見る価値があるとかじゃにゃくて、え？何で見てにゃいの？と冷たく言われそうにゃ作品。

　魔女っ子みさえか、ネネちゃんか迷ったんだけど、やっぱりネネちゃんで（何が）

　それにしてもすごい映画やにゃぁ。各地で評価が高かったのも肯ける。家族つーか人生つーか。
　最後の方の家族にゃあたりもむろん良いのだが、それ以前に大人帝国にゃ概念とか発想とかリアリティがすごく怖くて、下手に子供が見るより大人が見た方がぞっとするんじゃにゃいだろうか。
　とかのありがちにゃ感想は省略するとして、これ、んじゃ本当に大人の日〜いうて、大人が大人の責務を果たさにゃいで良い日とか作ったら、各地で致命的にゃことににゃっていろいろ滅ぶんだろうけどおもしろそうよね。近未来にその手の状態維持が自動で行えるまでににゃれば、みんにゃして子供に戻っちゃう日、とか作れるかもしれにゃい。何てったって実現可能性のある強い願望だからね。やりゃ出来ると思うのよね・・・
　あとこれ、映像だからおもしろいってのはあるんだけど、書籍でもっとじっくり状態描写できるにゃら、それはそれでより怖くて大人向けの内容に出来るよにゃ・・・っと思って探してみたがそのままのタイトルでは書籍は無さそう。ちっ