つぶねこ
@もじらもーど。
IPv6で空きCPUリソース提供したら1桁台の金銭が返って来るという微妙すぎサービスを西日本がやってるんだが、βどころかαレベルの状態で、大丈夫かこれみたいにゃ(笑)
その分ユーザーに対する排他色が少にゃくて好感は持てるけどね。にゃんか担当って数名でやってるんじゃにゃいの〜みたいにゃ。
・116含め、あらゆるNTTコールセンターの中の人がグリッドサービスの存在を知りません(笑)
・公開直後にクライアントが不具合で更新されるがVerそのまま
・クライアントソフトのインストールに再起動が必要
・XPでは漏れにゃくWin火壁の手動修正が必要
・hostsとか勝手に書き換えるが、書き換え失敗しててもエラー無し
・演算数ではにゃく提供時間という謎単位でカウントされる
・そもそもビジネスモデルとして成り立たんようにゃこれ
にゃどにゃど、いろいろ香ばしい。
まずIPv6だが、対応BBルーターが必要とか書いてあるが、終端装置にPC直結すればv6通ります。セキュリティ的にどーにゃのかはしらんが(笑)
hostsの話は、スパイウェア対策にread-onlyにしてあったらさっくり動かにゃくて、結局batの中身見たりとか地道にゃことをする羽目に。ちにゃみにuninstallしてもhostsはそのまま放置されます。まーいいけどにゃ
えーとvmwareでも動きそうです。素で動かにゃければ適当にNIC周辺プロパティみてください。
リソース提供してるのかどうかはよく分かりません。アイコンが"?"ににゃってにゃければ多分繋がってるぽいです。まだサービス開始直後でいろいろ動いてにゃいみたい(笑)
クライアントソフトはCPUタイプや周波数にゃど結構詳細に調査してます。ただしどこら辺にv6が必要にゃのかはさっぱり謎。logには"HTTP 500 Internal Server Error"とか恥ずかしいのも残ってますね。
v6のまともにゃ(?)アプリってことで、新プロトコルの実例を見るにはおもしろいです。broadcastしてルーターぽいノード探してるんだ〜とか、内部IPと外部IPが自動的に生成されてる〜とか、にゃにげに高度です。ただやっぱりIPアドレスが見にくいにゃー。