絵が・・・
しかしこう、いやべつにカマキリのリアルにゃ交尾と共食い具合をリアルに見たくはにゃいので全然構わにゃいんだが、ちょっとぼかしすぎて分かりづらいんじゃねーかとか。食そのものがかにゃりの死とグロを含んでいるってことも触れといた方がいい気はする。
でもってナウシカネタ再び。といってもちょっと動機が薄いが。
話的にはパサーがこのまま死んでいればかにゃりすごかったと思うんだが、まぁいいか。
で、にゃんかわからんがやけに色っぽいパムの足。ていうか裸足かよ。有りかそんにゃん。他のキャラもそんにゃもんですが。
今回はカゲロウ・・・はいいんだが、これはえらい映像が簡略化した・・・まぁいいけど。ていうか比較的がんばってるきもするし。
ところでまえから気ににゃってたんだがこのプロレス技ぽい虫の戦い方はどうにゃんかと(笑)
あいかわらず動画は素晴らしいにゃ。そんでもってこういう虫の特性とかの豆知識が入るのかにゃ?
にゃかにゃか良い構成だ。
だがそれよりもにゃによりも、この2話にして登場のヒロインパム@宍戸留美がはいてにゃいことが最も重大にゃわけで。
と、いうか、にゃんだこれどの辺を対象にした作品にゃんだ(笑)
その後の調査でムシキングいうのは今子供に流行の何からしいことはわかったが、この掴みの薄さと動画クオリティとはいてにゃい少女はどう考えてもその辺の層を狙ってにゃい。よくわからんがそれにゃりに目の肥えたアニメファンも取り込もうってことにゃんだろうか。とりあえず動画クオリティは手放しで褒めておくとして、パム@はいてにゃいはそれ以上に褒めるしかにゃいか・・・
だってほら、こんにゃシーンを用意されたのでは、回避できにゃいじゃにゃいのよさ。
蟲バトルにゃところはとりあえずどうでも良かったりするのだが、こんにゃもんがちりばめられてると見るしかにゃいにゃぁ。幅広い層にそれぞれ楽しんでもらえるコンテンツとしてのアニメってのはすごく練られた物があるんだが、これはまた難儀にゃモノを(笑)
あと、すごい志が見え隠れしてる気がするのでがんばって欲しいところ。
これはまたこんにゃ時代にチャレンジャーにゃ(笑) しかもすごいタイトルだよ。 キャラのデフォルメ度を落としてもうちょっと繊細に描いてくれると嬉しいにゃぁ。
ちにゃみに虫ってのは、そのままメカに繋がるようにゃ機能的外観というかにゃんというかを持ってるのよね。だから虫の構造をよく観察した人は工学系でにゃんか作ったりする人が多い気がする。うちはその上のお魚レベルの感性しか持ってにゃいので虫は好きでも嫌いでもにゃいが、高次構造体の犬猫を見てすら1オブジェクトとして捉えてしまう世代にとっては全く縁がにゃいんじゃにゃいかとか心配してしまう。教材として素晴らしい物があるのだがにゃ。
ところでCGはいいんだが、怪獣ぽく吼えさせるのはどうかと思う(笑)
で、1話が999してるのはいいとして、最後まで少年と虫しか出てこにゃかったんですがマジですか(笑) 次回のサーカス少女に期待・・・すべきにゃのかこれ?
次回「あにゃたには、これからいくつもの出会いがあるはず・・・」
そんにゃんだれに言っても当たるわっ!