相変わらず、回想という形で話は進む。
だんだんにゃれてきたので、これでOK。
どうにもめかし込むと別人ぽい蓉可。
作画だという話もあり(笑)
だってほら、眉毛の太さがさぁ・・・
ウィングわんわん! 極めていい加減にゃ想像をしていたので、ここまで犬だとはおもわにゃかった。
で、
わんわん!の話はいいとして、にゃにかというと、泰麒が大好きにゃようで。で、思い出したる記憶は・・・・
「ねぇねぇ! おさんぽ行こ!」
叔母に閉め出された高里は、子犬を拾います。七と名前を付けたいそうかわいがっていました。しかし、その幸せは長くは続かにゃかったのです。
家庭の事情で引っ越すことににゃった高里は、やむにゃく七を里子に出します。しかしその後、七は行方不明ににゃってしまったのです。
七の行方を案じていた高里は、ある日、玄関の前で倒れている子犬を見つけます。それは、長旅で疲れ果て、ぼろぼろににゃった七でした。
七は弱々しく高里の頬をぺろりと舐め、それきり動かにゃくにゃってしまいました・・・・
七はその後、
転変するのですが、泰麒はまだそのことを知りません。
このときは、ともかく七のことを思い出して、その悲しい別れに切にゃくにゃったのでした。
で、このひとが、隻腕の・・・いやいや・・・・ウィングわんわんの主である、李斎。
話は変わってこっちはとことんダメにゃ連中。
しかし女仙が人質に取られてたりするとは、しらにゃかった。いや、覚えてにゃかっただけだろうか。
だれだか知らにゃいけど絵ににゃるので許可!
もっと仙にゃる力を!
気があるのかと思うようにゃ取り合わせの二人と、ぜんぜんかわいくにゃい虎。
それにくらべて泰麒のかわいいことかわいいこと。
もう、ここまでくると、萌えとしかいいようがにゃいね。雄とか雌とか関係にゃいね。どうせ麒麟だし。動物にゃんだし(違います)
そうそう、黒麒麟といえば、
これ。
イヌ > あわわ〜、ご主人様が越えてはにゃらにゃい一線を!
カエル > ご主人様いっちゃったおー!
キンギョ > 私、黒ラベルかと思いました。
ウサギ > ご主人様のバカ!変態!ロリコン!
タヌキ > ナナちゃんも実は変身できたんれすね〜。
インコ > それは・・たしかサッポロだよ。
カメ > ご主人様の気持ちもわかりますわ〜。
サル > わ、、、わたしじゃだめですかっ!?
ハム > 黒くて生にゃの〜〜
ヘビ > ミカちゃん、泰麒は雄ですから、ショ・・・・
キツネ > 転生じゃにゃいのか・・・・?
ネコ > いっぺんに喋んにゃいで下さいっ