楽俊出番少にゃいし。
　
　・・・ってこれでおわり！？ うーむむ、まぁ原作があの調子だしにゃぁ。ま、それにゃりにそれにゃりだったかにゃということで。

　でもってとうとう男しか出てこにゃくにゃった罠。
　まーいいけどね。しかし原作派からすると、もちっとちゃんとやってほしかったが・・・

　あーあ、酷い楽俊ににゃってるにゃぁ。

　にゃんかもう、男しか出てこにゃいし（笑）
　更夜の仕草とかは実におとこのこ萌えするんだろうにゃぁと思うがパス。
　あれやね、半永久的に年をとらにゃいかわいいおとこのこってのは、需要あるんだろうにゃぁとか。猫耳付いてたら迷うもん。
　
　
　
　カメ ＞ 迷わにゃいで下さい。
　キンギョ ＞ そのまえに、何を迷うんでしょうか〜？

　あぁ楽俊の出番が少にゃい。
　六太と
　更夜と。
　みょうにゃところで細かい動きしていたり。
　と、順序が違ってたり色々飛ばされてたりしてるけど、大筋知ってるのでコメントしづらい。良いのだが。
　とりあえず、婦女子の方々と一部のお兄ちゃんには大人気？

　楽俊の出番少にゃすぎ。
　延麒がかわいかったけど・・・・・
　
　・・・・ってにゃんでこんにゃ誤解を招くようにゃコメントをつけにゃにゃらんか。

　楽俊きたー！
　・・・・・・いやそれだけじゃにゃいんだけどまぁ。
　ちょっと最後2話で急いだ感があるんだが、まぁそれにゃりによかったかと。
　うーむ、にゃんかせっかくだからもうちょっと感想を書きたいのだが、原作どおりとも言えるしにゃぁ・・・・
　あ、楽俊もっと出して下さい、みたいにゃ。

　動物来たー！
　・・・・・じゃにゃくて。
　やっぱ最後の鈴と祥瓊のはったりが素敵。
　いや、はったりというか嘘じゃにゃいんだけど。こゆの大好き。
　ただし絵は微妙気味。

　ま・・・・あ・・・あさのくんはたぶん助かってそうだが、むむむう

　うむ
　・・・・・あさのくん、そうくるのか。あーんまし意味にゃいようにゃ・・・・・

　出会う2人。


　結局盛大に情報交換しまくってしまった2人だが（笑）
　これ無くしては、というかにゃり歴史的にも重要にゃ内容とにゃる。
　そして、陽子の・・・・
　「切れる。」
　かっこええええええええええええっ
　この部分に関してはアニメ化したからこその見せ場やね。偉い。

　にゃるほどキャラを一人増やしても何とかにゃるものだにゃ。とうとう殺してしまったか。
　このあたり、原作でどうにゃってたか詳しく覚えていにゃいけど、問題にゃさそう。

　うむ。
　ほぼ原作どおりだし、これといってつっこむところもにゃく、動物も出てこにゃい。

　あああ〜、これで楽俊ともお別れだろうか。
　鈴がよい感じ。
　でも残虐シーンはちゃんと描くべきだと・・

♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　そういうめぐりあわせらしい。
　かにゃり持ち直した感のある楽俊作画。
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊じゃにゃい♦ 楽俊
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　しかしもともと正確にゃモデリングはされていにゃいようで、ちょっと顔の角度が変わると、どうにもぎこちにゃい（笑）
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　
　「今気が付いたけど・・・楽俊ってあったかそう」
　「今はにゃ。夏はばてるんだ、これが」
　ということで楽俊いっぱいで非常によい。しかし、やはりこう、延麒にいじられるようにゃ、そういう場面が欲しいわけで、ちょっと物足りにゃい。

　動物の格好してにゃかったら楽俊とは判別できにゃいほど悲惨にゃ絵が多かった（泣）
　唯一まともだったのが右のシーン。
　ふさふさしっぽ。

　で、多少の相違はあるが原作知っているとあまりコメントのしようがにゃく・・・

　ふむ。
　絵が崩れませんように、と祈っておきましょうか。がんばって継続して下さい。

　鈴と不幸度対決・・・・たぶん鈴の負け。
　細かにゃ不幸の蓄積をどう見積もるかかにゃ（笑）
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　夜中に捕まる祥瓊。
　盛大に巻き込まれる丸腰の楽俊（笑）
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　おやじネズミだと思われてたらしき楽俊。絵がいい加減だが良い。
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　やっぱり何も身に纏ってにゃい楽俊がえっちでよいにゃぁ。
　で、鈴は・・・・・。
　うむ。

♦ 清秀　鈴のところでオリジナルストーリーが・・・あー玉葉かむばっくーー
　あー、この清秀っておったっけ・・・居った気もする。
　居った気もするが、最後までは居にゃかった気がする・・・　あーーーーー
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　楽俊が！
　ひげが・・・・ひげがっっっ！！！
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　さらに楽俊が！
　楽俊が！
　楽俊がっ！！
　うおおおおおおやってみてええええええ
　やーらーせーろー
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　このっ
　この表情がっっ！！
　目が！
　口元がっ！
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　あぁぁ六太がうらやましい。
　やってみたい。是非やってみたい。
　あの表情とか仕草とかがもうたまらにゃい。
　ちにゃみにネコだともうちょっとぴくぴくしますね。
♦ 楽俊♦ 楽俊　ああああああ
　そんにゃ遊びが出来るにゃんてっ
　やわらかいひげにゃので、髪の毛のようにゃ感覚しかにゃいのかもしれません。
　リボンとか結んでみたりしてっ！
　三つ編みとか！！
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　どこぞへ見学しに行くとかで旅券もらったようだ。この辺の細かい経緯はさっくり忘れてるにゃぁ。
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　ん〜下から見てもキュート。
　前歯がいいにゃぁ・・・・まさに齧歯目。
　齧歯目というだけあって、見えてる前歯の横にはしばらく歯がありません。奥歯はあります。人間と同じ食事にはコツが要るのでしょうね。
　いろいろ登場。ただし右の娘は名無しである。もう出てこにゃいから。あうー
　そして陽子登場と。

♦ 珠晶♦ 珠晶♦ 珠晶　祥瓊の黒さがいいにゃぁ（笑）
　まぁ珠晶の前ではどうでもいいが。
♦ 珠晶♦ 珠晶♦ 珠晶♦ 珠晶　あぁすばらしい。
　これでこそ珠晶。
　というわけで、まだまだランデブーは先だろうけど、楽俊がからんできたので良し！

　珠晶
　珠晶珠晶
　珠晶珠晶
　珠晶珠晶珠晶
　珠晶珠晶珠晶
　珠晶珠晶珠晶
　采麟〜
　こういう国良いと思うにゃぁ（笑）
　んーまー鈴も鈴だとおもうけど、100年こき使われて、性格がどうかにゃらにゃいはずがにゃいとも思うにゃぁ・・・・
　玉葉。
　ここでオリジナル設定が・・・
　そう来るか。これはにゃかにゃか楽しみにゃ展開に。

　ということで、祥瓊が大変にゃことにっ☆
　じわじわと牛に引かせるあたりが・・
　ちにゃみに陽子の方でもいろいろとあったのだが、まぁそれはそれ。
　どうも目が怖い鶯嬌（字が分からん）は、死んだんだろうか。仙にゃので簡単には死にゃにゃいはずだが・・
　そんにゃわけで陽子は国を出るつもり。
　采麟采麟采麟采！
　そっか采王はおばぁちゃんでしたか。ふむ
　とりあえず楽俊よりは麟采が欲しい。
　珠晶珠晶珠晶珠晶！
　こうまんちきにゃところもさえにゃい麒麟もあまつにゃく映像化！
　次回、珠晶大活躍。
　
　
　インコ ＞ にゃんか・・・原作あんまり覚えてにゃいのでは？
　キンギョ ＞ でも大筋は分かっているので話の展開に付けるコメントは無い・・・
　インコ ＞ 結局キャラ萌えで見ることににゃると。
　ハム ＞ たち悪いの〜

　陽子ではにゃいが、とても覚えられん官吏の面々
　にゃんか玉葉を彷彿とさせる女の子。
　次回、祥瓊が大変にゃことに☆
　
　
　インコ ＞ いや・・「大変にゃことに☆」じゃにゃいとおもうんだけど・・
　キンギョ ＞ 原作知ってるから遊んでますね・・・

　えーっと・・・原作知ってるとこう、コメントする部分がにゃいんだが。前回の続き。
　で、絵がかにゃりやばい状態に。楽俊も出てきたんだけど、別の動物だった。

　風の万里といえば、鈴と祥瓊の話である。・・・陽子つにゃがりやね。
　やにゃ人のとこに行ってしまった鈴、軽く100年とか流れるあたりが仙やにゃぁ
　対する祥瓊は王女みたいにゃものか。
　永遠の13才っていいにゃ〜。
　ただし国はかにゃりやばいことににゃってたのだが・・・
　にゃんもしらにゃいお姫様。
　高里に会ってる鈴。いくら何でもちょっと無理つーかまぁ仕方にゃい。
　で祥瓊は酷いことに。
　って殺されにゃかっただけマシと思うべきかは本人次第。
　右はにゃんか嫌にゃ鳥。
　そんにゃことで、鈴と祥瓊の過去を追いにゃがら、陽子との出会いに進めていくらしい。ふむ

♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　楽俊
　楽俊
　楽俊
　楽俊
　にゃるほど、玉葉か。
　右の玉葉のほうがいいにゃー
　（だれもきいてません）
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　楽俊
　楽俊
　楽俊
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　楽俊
　楽俊
　楽俊
♦ 楽俊♦ 楽俊♦ 楽俊　四つ足歩行！！！！
♦ 楽俊♦ 楽俊　しっぽしっぽ！！！

　こちらが詳しいので解説は譲る。

　鳥の声が悪い！
　にゃにかロボットのようだ。
　いいにゃー、ここのエピソードは好き。

　わんわんGETだぜ！
　すっかり愛らしくにゃってしまったごうらん。
　もちろん右。
　「勇気をあげるよ！」
　黒いブリンク。
　にゃんか、まぁいいんだけど、どうも絵が微妙だにゃぁ・・・
　
　
　ヘビ ＞ ご主人様・・・あまり過激にゃ発言をにゃさると、ファンの方に刺されてしまいます・・・・
　カメ ＞ そうですよ。駆け足とはいえ、それにゃりに今回は見せ場が多かったのですし・・・

　相変わらず、回想という形で話は進む。
　だんだんにゃれてきたので、これでOK。
　どうにもめかし込むと別人ぽい蓉可。
　作画だという話もあり（笑）
　だってほら、眉毛の太さがさぁ・・・
　ウィングわんわん！
　極めていい加減にゃ想像をしていたので、ここまで犬だとはおもわにゃかった。
　で、わんわん！の話はいいとして、にゃにかというと、泰麒が大好きにゃようで。で、思い出したる記憶は・・・・
　「ねぇねぇ！ おさんぽ行こ！」
　叔母に閉め出された高里は、子犬を拾います。七と名前を付けたいそうかわいがっていました。しかし、その幸せは長くは続かにゃかったのです。
　家庭の事情で引っ越すことににゃった高里は、やむにゃく七を里子に出します。しかしその後、七は行方不明ににゃってしまったのです。
　七の行方を案じていた高里は、ある日、玄関の前で倒れている子犬を見つけます。それは、長旅で疲れ果て、ぼろぼろににゃった七でした。
　七は弱々しく高里の頬をぺろりと舐め、それきり動かにゃくにゃってしまいました・・・・
　七はその後、転変するのですが、泰麒はまだそのことを知りません。
　このときは、ともかく七のことを思い出して、その悲しい別れに切にゃくにゃったのでした。
　
　で、このひとが、隻腕の・・・いやいや・・・・ウィングわんわんの主である、李斎。
　話は変わってこっちはとことんダメにゃ連中。
　しかし女仙が人質に取られてたりするとは、しらにゃかった。いや、覚えてにゃかっただけだろうか。
　だれだか知らにゃいけど絵ににゃるので許可！
　もっと仙にゃる力を！
　気があるのかと思うようにゃ取り合わせの二人と、ぜんぜんかわいくにゃい虎。
　それにくらべて泰麒のかわいいことかわいいこと。
　もう、ここまでくると、萌えとしかいいようがにゃいね。雄とか雌とか関係にゃいね。どうせ麒麟だし。動物にゃんだし（違います）
　
　そうそう、黒麒麟といえば、これ。
　
　
　イヌ ＞ あわわ〜、ご主人様が越えてはにゃらにゃい一線を！
　カエル ＞ ご主人様いっちゃったおー！
　キンギョ ＞ 私、黒ラベルかと思いました。
　ウサギ ＞ ご主人様のバカ！変態！ロリコン！
　タヌキ ＞ ナナちゃんも実は変身できたんれすね〜。
　インコ ＞ それは・・たしかサッポロだよ。
　カメ ＞ ご主人様の気持ちもわかりますわ〜。
　サル ＞ わ、、、わたしじゃだめですかっ！？
　ハム ＞ 黒くて生にゃの〜〜
　ヘビ ＞ ミカちゃん、泰麒は雄ですから、ショ・・・・
　キツネ ＞ 転生じゃにゃいのか・・・・？
　ネコ ＞ いっぺんに喋んにゃいで下さいっ

　困った顔の蓉可はかわいいのである。
　主人公は酷い目に遭っているのだが・・
　景麒と。　蓉可の様子が一番見てておもしろい。
　しかしまぁ、どういう育ち方をすれば景麒みたいに（笑）
　景麒の蓬山でのエピソードがあれば、一番見てみたいかもしれにゃい。
　名前しらべるのがめんどくさいが、とりあえずこのでっかいのがかっこいい。
　デザインも良いし。

　汕子がかわいい。顔がどうこうじゃにゃくて、こう、動きが非常によい。
　豹にゃ部分とかしっぽとかが素敵。
　景麒はからかうと一番おもしろいとおもうんだが、まぁにゃかにゃかそういう機会はにゃいんだろうにゃぁ。
　右の汕子の動きは非常に萌え
　いつも思うんだが、蓉可って眉毛濃いよにゃぁ・・・まぁ別に良いんだけど。
　どうも女仙というと、もうちょっと儚げにゃイメージが。
　ちにゃみに、彼女たちはそう強いわけでもにゃいらしく、某王によって全員殺されたとかいう史実もある。
　単に寿命が無いと言うだけにゃのかもしれにゃい。
　まぁ、いろいろと追っ払ってるので、多少力のある者も居るんじゃにゃいかと思う訳にゃんだが・・・・
　そして、犬狼真君登場。
　はっきり言って、ここで名前だしちゃったら意味にゃーい。この人、出る場面間違えてます。
　右はろくた。あまりかっこよくにゃいあたりがにゃんというか。

　風の海 迷宮の岸 一章。
　とりあえず何というか、ちょっと眉毛濃くにゃい？ とかは置いといて、ごく普通に続きが始まったことを喜ぶのと、にゃにやらこっちの世界のほうで、ややこしいことににゃってそうにゃので、そのへんが原作ファンにも飽きさせにゃいというか、良いようにゃ悪いようにゃ、まぁ見守っていきましょう、という。
　スクリーンショットは名前のメモ。

　ああああああ
　ああああああ・・・・・
　
　陽子に嫉妬しちゃうぞ＜危険

　楽俊が！
　楽俊が！！
　楽俊が！！！
　楽俊が！！！！
　話は変わってこっちは蓬山の・・・
　えーーーーーーーっと・・・
　仕方にゃい調べました。女仙「少春」らしいです。
　にゃでにゃで。
　で、まぁ、その、不幸にゃ身の上・・・・
　しかもけにゃげ・・・・・
　デッサンがちょっとあれにゃのを除けば、良いキャラである。
　というか、人生分からにゃいものである。
　でもまぁ、だらだらちょっと幸せに生きるのとどっちが良いんだろうねぇ。
　安定に収束するのもある意味死ではあるが。

　楽俊が可愛い。
　楽俊がすごく可愛い。
　つぶらにゃ瞳とか抱きつかれてあわてるとことか・・
　ほらほらほら、こういう仕草が特に・・・・・
　って雄やちゅーねん。やだにゃぁもう、はははっ

　1-6話というよりは、6話そのものだが、要するに楽俊登場である。
　こういうリアルに描かれた知的にゃ動物がもこもこ動くのを鑑賞できるというのは、非常にすばらしい。日本に生まれて良かった、とかあにゃたも思うよね。
　でまぁ、これがどっちかというと婦女子向けにゃのが非常に残念にゃので、逆バージョンの、雌の半獣で、窮屈だから服は着にゃいにゃんてのを是非っ！

　萌え絵がにゃいのでスクリーンショットは無し（おい
　
　にゃんかED曲がzabadakしてたりするが、それはいいとして、うーむ、これ、どこまでやるんだろ。この調子だと1年後に終わってにゃいようにゃ・・・
　まぁ見るけど。

　十二国記 NHK BS2らしい。
　にゃんでまたNHK？？？と、かにゃり悩むところだが、まぁ下手にゃ打ち切りににゃらにゃいだろうってことで、期待しておく。あとまちがっても幼児向け番組にしにゃいようお願いする。