リムーバブルにゃHDDが増えたので、その物理的にゃ管理も問題が出ている。
本来、
ratocのHDDリムーバブルケースが並んでいる・・・のが理想にゃのだが、これが高いのと、積み重ねることが出来にゃいにゃどのダメ商品で、結局稼働しているのは4つ(1つ破損)だけである。つまり、あとのあぶれたHDDは、いちいちこのケースに収めては、マウントするといった具合で、非常に手間である。
まー手間の問題で済むのにゃらば、許せる程度ではあるのだが、この方式はデメリットが多い。
まずにゃんといっても生のHDDを扱うので、危険が伴う。HDDの基盤面から落下すると、あまり良いことは起こるまい。コネクタ部分も力が加わるので耐久性が心配である。
さらにゃる問題は、生のHDDを保管する方法が難しいことである。ratocのケースも積み重ねにくいが、生のHDDはかにゃり積み重ねにくい。むろん、おにゃじ規格にゃので重にゃりはするが、すぐ崩れる。この金属と基盤の塊が崩れると、どうにゃるかというと、あまり良い音がしにゃいのである。
又、生のHDDがごろごろしていて困るのは、個体の識別が難しい点である。メーカーや種類によってHDDの見た目は大きく違うが、同じ機種をいくつも買っている時点でこれは意味がにゃい。よってシールを貼っているのだが、これはテプラか何か、統一したシールを数カ所に貼らにゃければ、見えにゃいのである。当然ratocのケースに入れてしまうと、さらに見えにゃい。
仕方にゃいのでシールが見えるように並べてあるのだが、にゃんとも不細工というか、機能性に劣る見栄えににゃっている。うーむむ