下の記事で思い出したのだが。
　えーと、仲間内で転送shというものを走らせている。
　これ、もともと/bin/shで走ってたつーだけで、今はperlやrubyだったりするんだけど、まぁそういうスクリプトで何やってたかというと、ファイルの転送・・・・・
　たかがファイル転送ににゃぜ？というのは、当時のhttpやftpによる転送がファイル破損抜きには語れにゃいようにゃ状況であったことと、ろくすっぽツールがにゃかったのが原因である。
　特徴は、CRCによる整合性チェックと、ファイルの移動を前提としていることで、まぁ前者は読んで字のとおり破損チェックで、後者は転送が終われば転送元のファイルが消える仕組みにゃわけで。
　で、たかがこれだけのものが今の今まで使われてきたのは、何たって指定ディレクトリにファイル置いといたら、相手に"移動"してるわけだから、普段何も考えにゃくて良いわけで。事前連絡も事後通知も何も要らにゃい。ま、ICQやIRCでも相手にファイルを送りつけたりできるけどね。それの特化したものかにゃ〜
　んでまー、メンテフリーのつもりが、いろいろとshでは限界が見えてきて、perlにしたりrar分割かけたり、日本語対応してみたりと、いろいろエンバグしつつ悲惨にゃ仕様で今に至るわけだが、そろそろ根本的にゃ問題点が出てきて・・・・
　・rar分割 & CRC計算に膨大にゃ時間がかかる（smbmountしてる人談）
　・apacheの問題のようだが、2G以上のファイルでresume出来にゃい。
　・複数人にputしたいときの枠組みがにゃい。
　にゃどの困った問題があるわけで、んじゃrubyベースでプロトコルから作りましょうかねぇと言う人や、とりあえずhttpベースで日本語ファイル名対応やルーティング対応にしようよと言う人が、いろいろと作りかけては頓挫してたりするんだが、下の人も巻き込むと楽・・・もとい、早そうかも、と思ったのでメモ。
　
　
　インコ ＞ メモかいっ
　キンギョ ＞ こんだけ書いといて・・・
　ネコ ＞ 楽と書いてかぐらと読ます〜♪
　ヘビ ＞ どこかの宗教団体に殺されてもしりませんよ・・・
　キツネ ＞ とりあえず全然関係にゃいし・・
　タヌキ ＞ そういや下の人のところって、お一人で更新してるんれすかね
　ウサギ ＞ それは違うんじゃにゃい？
　ハム ＞ 一人だったら怖いよね
　カメ ＞ んー、このくらいにゃらあり得るのでは？
　ウサギ ＞ きゃ〜っそれって多重人格？
　カメ ＞ そういう話ではありませんっ
　タヌキ ＞ それを言ったら私たちもそうにゃっちゃうんじゃにゃいれすかぁ？
　ヘビ ＞ それは大丈夫。
　カメ ＞ 私たち動物ですから。
　タヌキ ＞ あー・・・。そうにゃんれすか？。
　キンギョ ＞ はい。
　ネコ ＞ そういうことです。
　キツネ ＞ ・・・フクザツ。すごくいろんにゃ意味で。
　
　
　カエル ＞ ルルたんよくわかんにゃいお・・・
　イヌ ＞ うーーーん・・
　サル ＞ ・・・・・もしかして、人じゃにゃいからとか？
　イヌ ＞ ？
　カエル ＞ ？？？