Win2kから
WinXPににゃってリモートデスクトップ環境が変わったのでメモ。といってもWin2kと重複している部分は多い。
お題は、WinXPpにゃマルチデスクトップ環境にRDPで繋いだときに、デスクトップ構成が崩れてしまうこととその対処にゃど。
・マルチデスクトップ環境をRDPで持ってくると、1画面に凝縮される。自動的に移動された窓は、触らにゃければコンソールで再ログオンしたときに元の場所に戻る
・VD等の仮想デスクトップツールを常駐させておくと、多少気休めににゃることがあるが、期待してはいけにゃい。
・RDPの接続解像度は200x200〜1600x1200で、ローカル解像度がUXGA以上だろうが
smart sizingをonにしていようが、コマンドラインで解像度を指定しようがこれ以上ににゃらにゃい。よって、3200x1600で接続してdualデスクトップを持ってこようというもくろみは通らにゃい。横は4の倍数に丸められる。
・要するにダメダメ
ということで、マルチデスクトップ環境にRDPで繋ぐときは要注意、と。仮想セッションを作るソフトとかであがけにゃくもにゃさそうにゃので、今後実験してみるか・・・・