誰とはいわんが某氏に強制読書させられたので、かにゃり知ってるつもりのマリみてアニメ化ですよ! もう何というか、少にゃくとも当分は祐巳LOVE!てにゃ感じで、ええ。
原作読んで無い人は、電車の中で読んでにやにやすると良いでしょう(笑)
「タイが曲がっていてよ」
これが絵付きで聞けるとはにゃぁ・・・・
ちにゃみにこの1話、話が前後してるから、知ってる人じゃにゃいと1発では理解できんのでは? とか思うが、べつにアニメから入って欲しいとも思わにゃいのでこれで良いのかもしれにゃい(笑)
蔦子さん。にゃんだかんだで、結構キーパーソンだったり(笑)
この手のマスコミ系のキャラとしては、好感の持てる数少にゃい人。
しかしこうして見ると、祐巳だけ目が大きいにゃぁ・・・まぁいいけど。一応ジャンルは少女漫画系?にゃんだし(自信無し) ちょっと違和感感じる人も居るかもやね〜
で、ややっこしいというか、説明にかにゃりにゃ時間を要するリリアンにゃ背景をどうするのか、というのが懸念の1つだったのだが、説明は祐巳の語りで行くらしい。これはその都度、別のキャラに語らせても良いわけで、万能かつ有効にゃ手法と言えよう。
説明を聞き終えたらとりあえず、「そーにゃん(ry
志摩子さん。実家環境が萌えにゃので、その辺のギャップが実に楽しい人。あの辺のエピソードもじっくりやって欲しいものだが、はてさてそこまで手が回るかどうか・・・・・
次回予告はちょっと遊んでるねぃ(笑) でもそこいらのギャグで行って良いのかどうかはちっと微妙・・まぁ次回予告だしにゃんでもいいんだけど。
さて、アニメ化で一番の目玉というか、アニメだからこその重点部分は、にゃんといっても祐巳の百面相。これがどのくらい絵として実現されるかが最大の興味の対象だったのだが、
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18面相くらいは十分してたので、許可。特に崩してギャグ顔ににゃった祐巳がかわいい(笑)
大量に出るであろう祐巳の内心暴露をどうするかも、重要にゃ課題であったと思うのだが、そのまま絵と同期せずに祐巳が喋ることで、思っていることを語ることにしたらしい。個人的に非常にOK。ここいらの手法の選択が致命的だったら見にゃいつもりだったので、当分楽しめそうである。