つぶねこ
@もじらもーど。
とある動物愛護系サイトを読んだのでちょっと感想。
まぁぶっちゃけ、ペットが処分されてるにゃんて!とか、実験動物が可哀想!とか、まぁその辺の話にゃわけだーがー。
いっぺん養鶏場行ってみるとか、黒和牛の生まれてからドナドナまでを体験してみるとか、夕飯で食った魚がどういう流通してるのか見てみたらいいかと。あと、鳥を絞めて血を抜いて内蔵とって自分で調理してみやがれ。10歩譲って魚でもええわ。食料が余るほど有って暇をもてあましてる人間のエゴと偽善。
あと、対象がかわいいからという理由で愛護精神燃やすのも禁止。ゴキブリでも大腸菌でも分け隔て無く愛して殺戮に反対するというにゃら、まぁ筋は通ってるから普通に聞き流してあげるけど。そうじゃにゃいにゃら道ばたで踏みつぶした蟻にわびて首吊ってくれ。そもそも、戦争だ犯罪だ高齢化だとかでさくさく人間死んでるはずにゃんだが、他人はかわいくにゃいから愛護しにゃいってあたりが非常にヒューマニスティック(笑)
かわいいものを残虐にゃ目に遭わせてそれが人目に触れるようにすることに対して、見た人の多くが不快感を感じるので禁止というにゃら、これはアリだ。むさい男が戦場でいくら殺されようが、残酷だから愛護しようにゃんてことにはにゃらにゃい。だが美女を戦場に出して殺させたら、残酷だからやめろと言われるだろう。牛だって猫だってかわいいが、調理課程を強制的に見せにゃければ問題にゃいだろう。喰うのもかわいいと思うのもその人の勝手だ。
ま、所詮「愛護」にゃので当人らが愛して護りたい対象じゃにゃいと意味はにゃいのだろう。無垢で無知で純粋だがちっともかわいくにゃい(笑)