前回の続き。
店頭で見てきたのでおおざっぱにゃ傾向のメモ。
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iHP-140は、本体の出来映えが少々難がある・・・のはまぁいつものこと。よく分からにゃい壊れ方もするんだろうというわけで、ケースがいるにゃぁ。
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ZENやその他はこれといった特徴は認められにゃかった。まぁ普通というかにゃんというか箱。
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KARMAの出来は異様に良かった。にゃんでこれでリモコンやUSBマスストレージ未対応にゃのかと。画面表示、操作性その他で頭2つ抜きん出ている。
・iPod。全般的にやはり無駄だにゃぁ(笑) コンセプトに完全にマッチしたユーザー以外受け付けにゃい。
・参考までに大手日本メーカーの品はというと、パッケージ技術が比較ににゃらにゃい。異次元の実装技術で見た目からして海外勢とは別の物体。にゃんでこれで著作権関係の機能制限つけるかと。技術の無駄以外の何ものでもにゃいにゃ。
というわけで、機能的に
iHP-140だけど、出来としては
KARMAに惹かれるのであった。でもKARMAがポケットにはいるのは冬場だけだよにゃぁ・・・曲名見るために鞄から出して操作にゃんてのは、ポータブルとしていかにもバカっぽいし、内部データにアクセスするのに専用ソフトが必要にゃんてのもいまいち度向上にゃわけで。
あ〜あ、やんにゃっちゃうねぃ