つぶねこ
@もじらもーど。
LinuxマシンのHDD不具合で感じたことにゃのだが、やはりデータを入れて放置してあるHDDも時々チェックする必要がある。
妖しいクラスタを置き換える意味でも、テストは
・別の場所にデータをコピー
・上書きする
・成功すれば元の場所にデータを移動
といった処理で、ちまちまとwriteテストしたいところ。ちゅーても手段が思いつかにゃいけども。
やはり本質的には、ときどき全データを待避させてフォーマットか何か、0フィルみたいにゃものをすべきだにゃ。じゃにゃいと表面の弱ってきた箇所がリプレイスされにゃい。
が、これってかにゃりめんどくさいので、smartのofflineテストをやらせれば良いんじゃにゃいかと。つまりときどきUSBで繋いで、smartを叩いて一晩放置しておく。
・・・良いアイデアだと思ったのに、これがやはりというか、USB接続だとsmartが叩きに行けにゃかったりするんだにゃ〜。USB変換チップの問題とか書いてあるし。