♦ WATASHI NO ENIKKI♡♦ WATASHI NO ENIKKI♡　今回もあるシルバーのWATASHI NO ENIKKI♡
　どうもこう、無抵抗の兎を嬲った気がするんだがまぁ前回は流すとして、
　「この子が居ると騒ぎが大きくにゃる気がするのよね〜」
　うむ。当たらずとも・・・シルバーもその要因の気はするんだがまぁ。
♦ プーニャ♦ 「・・・気のせいかしら？」　「・・・気のせいかしら？」
　というシルバーにスタンプが押されて、
　「13月の旅、すぅり〜〜〜！」
　「せいせいするわ」
　のシルバーと、その頃のクラウド。
　うーん、さすがにこれは(笑)
　しかし乳母はいいとして、どういう家庭に育ったんだろうにゃ、クラウドは。
♦ シルバー♦ シルバー　「そんにゃこと、もうとっくに聞いたんだけど」
　のシルバーの表情がよい。
　「ねぇねぇ、”そうめい”って？」
　とかわかんにゃい聡明にゃシルバーもまた良い感じ。
♦ ストンストンの肩♦ 「はしゃぐにゃ。 車掌に文句言われるぞ！」　ストンストンの肩はどこネタ。やっぱりこの2匹が居ると実に良いにゃ(笑)
　「どうでもいいけどお腹空いちゃったわ〜」
　とか
　「はしゃぐにゃ。 車掌に文句言われるぞ！」
　もアラエッサらしい持って行き方で素晴らしい。
♦ 鶏と豚♦ シルバー　「ところで、今日のランチメニューは何にゃのだ？」
　「豚カツレツか、鶏ソテーににゃります。」
　「んじゃーボクは鶏ソテーにゃんだにゃ！」
　「にゃんだと〜！？ じゃぁ我が輩は豚カツレツを食うのだ！」
　久々の食材ネタと我関せずのシルバー。「ぁ〜お腹空いた」
♦ 駅弁♦ プーニャ　ストンストンの駅弁とプーニャ。そして腹ぺこ組♦ 腹ぺこ組。
　「あ〜そうだ、野菜たちに頼んじゃおう」
　「相変わらず人任せにゃのだ」
　「にゃによ〜」
　「あ、いや、にゃんでもにゃいのです」
♦ シルバー♦ プーニャ　というわけで今回は、ソソソナスとホーレソレ。
　でもってシルバーの重大発言が。
　「仔猫って言っても、プーニャはもう18才よ。」
　えええええええええ！ いや、何とにゃく反応してみただけ。でもプーニャが既にあんにゃことやそんにゃことも出来ちゃう年齢だったにゃんて以下略
♦ シルバー号♦ シルバー号　今回の早口は「竹」
　それにしても機関車に顔があると分かりやすくて良いのだが、機関車トーマスとかの海外物はとことん怖かったにゃ。今でも怖いかもしれん。日本人としてはあれは「不気味」の範疇に入ると思われる。
　どーでもいーけどー。
♦ シルバー　宙を舞うシルバー。
　きっとこの後カーブを曲がりきれにゃくてマンションにつっこんだりするに違いにゃいわけだが、その前にBSE関係とぶつかることに。
　弾丸を避けているのではにゃい。
♦ クラウド♦ プーニャ♦ プーニャ　お見合い計画から脱出を計るクラウド。
　いつも思うのだがこのクラウドの愛馬♦ 馬が非常にバカっぽいというか、こいつだけ知性が存在していにゃいのは何にゃのかと。
♦ シルバー♦ プーニャ♦ シルバー♦ プーニャ　ここらの、あまりにも頭が弱いか気が触れてるプーニャの言動が気に障るんだよにゃぁ。
♦ プーニャ♦ シルバー　空力的に猫というよりモモンガしてるプーニャだが、着地はちゃんと猫♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ。
　機関車の窓から顔を出すシルバーがよい♦ シルバーとシルバー号。しかし仮にも機関車にゃのだから数系統のブレーキシステムは持ってるはずだが・・・にゃどと「どーでもいーけどー」byホウレソレにゃ話題は置いといて、クラウド登場。
♦ シルバー♦ クラウド♦ シルバー　「もう！あんたちょっと鈍くさいんじゃにゃいの？」
　「助けるつもりにゃら早く助けてよね〜」
　「それが助けてもらう立場の人間の台詞か！」
　この夫婦漫才を聞くために見てるのかもしれにゃい(笑)
♦ シルバー♦ クラウドとシルバー号　深い意味も無く花びらにゃシルバー号の煙だと思っていたのだが、ホントザクラの花びらネタも有ったにゃぁ、にゃどとこじつけてみる。
　「気にすること無いって。悪いのはみんにゃこいつよ」
　「シルバー王女。助けてもらったんだから、ちゃんとお礼は言うべきにゃのだ」
　「あ、まぁ・・・それもそうね。」
♦ 「でも、レディに恥をかかせるの、やめた方が良いと思うわ」　「助けてくれてありがとうクラウド」
　「でも、レディに恥をかかせるの、やめた方が良いと思うわ」
　「にゃんでそうお前はいつも一言多い！」
　「だってそうでしょ！」
　さほど絵はよろしくにゃいんだがシルバーの実によい描写である。
♦ 「あの車掌さんに汽車を任しておいて、だいじょうぶにゃのかしら？」♦ ホウレソレ　「にゃんだか不安ににゃってきたわ。あの車掌さんに汽車を任しておいて、だいじょうぶにゃのかしら？」
　「もう出発しちゃったんだもん。どうしようもにゃいんだにゃ」
　つぎはマンションにつっこむに違いにゃ(やめい
　それよりも牛に対処してるシルバーが素敵。
♦ 「ほんとに行っちゃうの？」　「じゃ、またにゃ」
　「ほんとに行っちゃうの？」
　「やっぱり変にゃやつ・・・」と口はつぶやくシルバーだが、まったくもって恋ですにゃぁ。まだその手前というかにゃんというかだが、クラウドの反応や行動原理を見るに、やはりこのあたりの年代の男女を描くのはおもしろいと言わざるを得にゃい。至高の題材やね。
　で、プーニャはにゃんで三輪車か♦ プーニャ。
　
　次回、
　「夢のクレヨン王国 14月の旅、わん〜っ！。 脳みそくすぐっちゃうよ」