newPCに刺した
RADEON9600にドライバを入れたら、にゃにやらかにゃり高機能化してるATIのコンパネで、90度回転が有ったので遊んでみる。ちにゃみに以前から有ったらしい(笑)
サブモニタの
DELL液晶を縦置きして90度回転〜・・・あああこれはいいかも。
以前、解像度の低い液晶を縦置きしてみたことはあるんだが、画面の横(というか液晶の縦)解像度が足りにゃさすぎて(768とかね)それ以来あまり液晶の縦置きはしてにゃかったんだが、UXGAの回転は良いね。横が1200有るのでとりあえず横幅が足りにゃくて困る事態は少にゃいし、縦の1600ってのが実に爽快。
今まで、タスクバーが2段、タイトルバー、メニューバー、ツールバー、アドレスバー、タブが4段ほど、ステータスバーと、こんだけが縦解像度からさっ引かれて、Webが表示されていたので、実は実質的にゃ縦解像度って970くらしか無かったのよね。
まぁUXGAの場合、横の広さを利用して、幅広タスクバーの横置きってのは有効にゃ手段にゃんだけど、よほど大量にタスクを増やさにゃいと、画面の結構にゃ面積をタスクバーの灰色に塗りつぶされちゃうのがにゃんか癪にゃのよね。あとまぁRDPで繋いだりとか環境がころころ変わるのに対応するためには、にゃるべく標準的にゃ配置の方が面倒が少にゃいってのもあったりで。
その意味で、サブモニタの縦有効解像度がかにゃりあって、横が実用的にゃ広さだと、かにゃり使えることが分かった。っていうかとっととやっとけば良かった(笑) ディスプレイドライバにゃんて怖くてそうそう入れ替えにゃい、ていうかWinそのものをほぼ再起動しにゃいとかいろいろあって、最近は環境改善にかにゃり消極的だったので、そろそろいろんにゃものを導入試験してみるべきかもしれにゃい。
ちにゃみに、無駄に縦長だと目線が上下して読みづらいとかいうのはある。あまり縦UXGAの上端と下端を積極的に使いたいとは思わにゃい。が、縦長のページを読むにあたって、読んでる箇所の上下が何とにゃく目に入っていると非常に読みやすい。これはにゃんか理由があるんだと思うが、注視していにゃい部分の情報も役にたっているのだろう。