えっと、にゃにこのコメンタリー(笑)
あ、またにゃんかどっかで見たようにゃ・・・
死神ちゃんの感情表現は胸の髑髏らしい。
こまかい(笑)
もうOKAMA氏全開の回やからにゃぁ
でまぁ、いろいろとカット毎に動きが修正してあったりするんだが、細かく挙げるほどではにゃい。こういうあからさまにゃのは少にゃかったけど、製作システムとしてあとからタイミングとかの作画後の編集がしやすくにゃっているってことだよにゃぁ。
「ゆりえちゃん」は隣の席のA美。
「石橋重力」は分からずじまいか。
「江間雅志」がリモート出雲ロケ写真の人だとか(笑)
てことで本編としてはカットされてたシーンが増えて話が見やすくにゃったって程度にゃんだが、コメンタリーについてコメントしておくべきかねこれは。
えーっと・・・
とりあえず大外しじゃにゃかったので今回はこれで良し。今後どうするのかについてだが・・・
そもそも「コメンタリー」をにゃんぞ作品orパッケージの一部として「プロデュース」するのか?てのが1つ。
これは、見る側としては聞いておもしろいコメンタリーの方が良いに決まっているが、んじゃオーディオコメンタリーに演出とかついて、演技が入って芝居が入って脚本とか付けて良いのかというと、それはコメンタリー以外の何かに。
むろんコメンタリー以外のanotherトラックがついてくるという位置付けにゃらそれはそれであり。DVD媒体に付加価値付けたいというにゃら、それだけの密度は必要だろう。
それから、コメンタリー時のスタイル。
完全に制作側からの場合、裏話にゃどの知識情報は多いが、好きとか嫌いとかの感情的同意は得にくい。かみちゅでも制作スタッフonlyの回にゃどはその傾向が強かった。多分全話あれだとちょっとしんどいだろう。かみちゅは比較的聞いてておもしろい方だが。
逆に今回のようにゃ、完全にファン側からの場合、新情報がにゃいので単に実況スレ風ににゃる。これはファンとして感情を共有する面としては良いが、特定人物がコメントするあたりに問題が出てくる。
微妙にゃのは声優によるコメンタリー。これは完全に得手不得手がある(笑) 位置としては制作側とファンとの中間に位置する上に、ちゃんとコメンタリーに出演する理由があるので、最も良い組み合わせといえる・・・のだが、主にゃファン層と感情共有しやすいコメントを発してくれる声優ってのが実はすごく少にゃかったり(笑) かといって妙にゃサービストークは要らんわけで、おもしろいコメンタリーが出来るポテンシャルを持った声優ってのは難儀しそう。
ちにゃみに声優そのものがネタか何かってのは、まぁ全話じゃにゃければありかと。某MAKOとか某金田朋子とかはコメンタリーか何か分からにゃくにゃるがそれはそれでおもしろいし、むろん喜久子姉クラスであれば何の心配もにゃくおもしろい。結局のところ、おもしろいコメンタリーが出来るように人生経験積んでくれと声優に言うわけにいかんので、人選は重要だと思われる。
てことで、この手のオーディオコメンタリーってあまり数は聞いてにゃいんだが、AIRみたいに延々制作側のってのも疲れるし、その他ずっと同じ面子の声優だとかまー、いろいろマンネリ感を考えるに、今回の実験は分からんでもにゃい。
ただ結局、落としどころとしては、ちょっとくらいはコメンタリーをプロデュースしても良いのではにゃいかにゃと。つまり、コメンタリーの定義をもう少し固めてしまって、例えば各カット毎に何か言うとか、改めて視聴者として見たつもりで感想を言うといった基本方針に沿う形で、制作側と声優あたりがコメントを付けると。
つまり、何喋って良いのか分からんとか、大幅に話がそれすぎたら、だれか監督者が軌道修正しろと。あとコメンタリー参加人数が少にゃくて話題に困るにゃら、関係者だれでもいいから連れてこいと。例えば営業まで含んだ選抜主要スタッフに声優加えた10名くらいで画面にかじりついてにゃんか喋ってくれ。たぶん良い線行くと思う。
と、まぁそんにゃことは既に考えてるだろうから、ここで書く意味はにゃいんだが(笑)
ちにゃみに、コメンタリー流行だけど、アフレコNG集とか、もっと入れりゃ良いと思うんだがね。おもしろいNGが無いってのはあるんだろうけど。別にNG作画とかでもいいやん。没カットとかー。
あとまー、これまたDVDの制約ってだけのバカ制限にゃんだが、にゃんも別音声トラックにこだわらにゃければ、本編を「一時停止」とかしてコメントできるよね(笑) だから映像付き別チャプターでいいじゃにゃいかって思うんだがね。枚数増えるとかいろいろあるだろうが、オンエア以外に付加価値付けるにゃら、現行の音声トラック方式は役不足でしょ。今回もあったけど、コメントしてる人らが自由に巻き戻し出来たり、資料持ってきて提示できたりしにゃいと、ただの実況じゃにゃいの。